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#週刊⑬ 【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジン

さて毎週木曜日は【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジンの日です!
クリエイターの皆さん一週間沢山の記事の投稿本当にお疲れさまでした!

『自分磨きまくりdeハッピーマガジン』とは?

12月後半~ジセおじGAMIが発行を始めた共同マガジンになります。
現在、参加メンバーは僕を含め19名。(GAMI・クロサキナオさん・tomさん・大志さん・庫倉 倉庫さん・やすじんさん・キングダム中野さん・いづみさん・タカシさん・和田大貴さん・じまさん・健常者になろう!さん・
スミレさん・月 葉月さん・かずのりさん・だいさん・akikoさん・くりすたるるさん・新垣さとるさん
)絶賛一緒に運営してくださるメンバーさんを募集中していますので、是非以下の記事からコメント頂けると嬉しいです♪
↓↓↓

今回も先週~今週に投稿された参加してくださっている記事の中で、僕が選んだ記事のご紹介をしたいと思います。
今回から新垣さとるさんが新たに加わってくれました!!ありがとうございます!

賑やかし帯(いつき@暮らしが趣味様)より頂きました!

【今週のマガジン】

クロサキナオさん/公式クロサキナオ note

今週のナオさんの記事はパッションシーカー。と【他己紹介】仲川光🌸。の2本取り上げさせて頂きます!

記事の内容を見ると分かるのですが、noteさんのクリエイター仲間をこれでもか!って言う程熱く記事で書いてくれています🎵

パッションシーカー。で語られている方は、僕も実はnoteはじめた当初に、大志さんがはじめたアラフォー共同マガジンを通じて知っている程度で、毎日のように投稿されてて凄いなぁと思い、たまに記事を見たりしつつ、なかなか直で関わることはなかったのですが、、、

最近になって、彼の共同マガジンに参加してから、無茶苦茶アツイ、人情深い方だということがわかり、まさにナオさんの言うパッションシーカー。という言葉がぴったりの人物だなぁって妙に頷いてしまいました!笑

仲川光さんも昨年の秋頃に知り、また毎日投稿されている方で、しかも文章量が半端なく凄いなぁと思っていてて、1日1回位Xを開くんですが、その時も凄い活動量をこなしているのが顕著に伝わってきて本当に凄い人だなぁと思っていました。

これもナオさんの他己紹介?笑 ナオさん自身が光さんになり記事を書くみたいな今回の記事を見てなるほどなぁ・・・って知ることができました!

僕から見ると、ナオさんも、パッションシーカー。さんも、仲川光さんもサイボーグなのかAIなのかと勘違いした程の作業量をこなしており、常にnoteマラソンの先頭集団を走られている感じがするので、ふるい落されないよう全力でついていかなきゃって気になれます!笑

で、今回この2つの記事を取り上げさせて頂きましたが、何がすごいって、1つの記事を丸々、クリエイターさんの紹介に使われるという懐の深さが本当に尊敬できるなと思います!

もうすぐ9,000人のフォロワーになりそうな、noteである意味大御所とも言えるナオさんですが、常に驕ることもなく、自分のやるべきこと、やれることに全力でフォーカスして取り組んでいる姿勢、皆が一番見習わないといけない部分なのかな?って改めてこの2つの記事を見て感じました!

僕も大々的にナオさんに取り上げて貰えるようにサイボーグ化頑張ります!笑笑


大志さん/大使を抱く中年 note

今回は前回のイケおじ肉体改造記録の続きですが、、、
驚いたのが、飲み会3日連続することで、体脂肪率が9.9→14.3と4.4㎏も増えるんだ!?と目が丸くなりました笑

これが大志さんみたいにカラダを大きくすることが目的でやっているというなら全然良いと思いますが、実際の僕位のおじがこれをやって筋トレもしないとかで考えるとヤバイですよね~、、、

毎週のように週末飲む人とか、家で際限なく晩酌する人とか、真面目に食べ物の取り過ぎには注意ですね。

話は記事に戻りますが、大志さんのカラダの写真をあげているのですが、いやマジで胸筋とかデカくなっててカッコイイなぁ!って

筋トレって増量期と減量期があるのですが、基本的に華奢な人はまずは筋トレしながら食べてどんどん筋肉量と脂肪を増やしていき、減量期で筋肉量をキープしつつ、脂肪を落としていくのですが、僕は食があまり大きくないので、なかなか食べてカラダをデカくしようと思ってもできていないので、4月以降の目標で筋トレと食事管理やっていきたいです!


庫倉 倉庫さん/庫倉 倉庫 note

今回の倉庫さんの記事はいつものテーマとはちょっと違い
「自由の先に何をしたい?」かという話題でかかれています。

うん!これって凄い人間にとって面白いテーマだと思います!

僕の幼馴染の友達で海外に仕事にいったり、海外好きな人がいるのですが、ある時にたまたま海外の南の島で、凄い成功されてお金持ちの一人の人に出逢う機会があり、

自由に海外旅行して、好きなものを食べて、好きに過ごして、っていう人と出会ったけど話をした時に、結局ゴールが時間からの自由、お金からの自由になってしまい、今の状態は昔望んでいたことだけれど、虚無感を感じるっていうことを言っていたと、、、

まさに今回の「自由の先に何をしたい?」の何をしたいがわからず、自由というものをゴールにしてしまった結果、色々とわからなくなってしまった人だったのかなって今思えばそう思います。

結構、僕が学生だった時、あるいは20代中頃までは、MLMをやっている人も周りにちらほらいて、皆自由を手に入れたいとか、お金が欲しいとかそういうことを言っていた人は多かったなと思います。

じゃあお前は自由を手に入れて何をやりたいの?って聞くと、南の島でのんびり暮らしたいとか、ありきたりな答えが多く、、、本当にそれ思ってるの?と疑問に残ることがありました。

倉庫さんの記事で100%幸せな5年後の私はどんな状態でいるかをメモ書きであげていました。多分最後の2行が答えなんだろうなってなんとなく僕は感じました!

僕の中で100%幸せな5年後って何だろうと考える。
「自由の先に何をしたい!」じゃなく、僕は自由の先に何をしたい!から自由になり、自分に100%感謝して進化を常にし続けたいなって思います!

面白い話題ありがとうございます!!


タカシさん/タカシ@営業で朝活ハマり中。note

タカシさんからは「男の言葉遣い」という男シリーズです!
実はイケおじに必須なものは間違いなくこれがその1つになるなと確信しています。

敬語の使い方】【感謝の意を表す言葉】【冗談やユーモア】【丁寧な挨拶や礼儀正しい言葉づかい】

全て持ち合わせていなければならないなって記事を見て思いました。

特に僕が絶対に欲しいなと思うのが、感謝の意を表す言葉です。

僕が29歳~30歳の頃、カフェで知り合った5個6個下の友達たちと良く遊んでいたのですが、その頃は少し適当だったり、調子にのっていた時期でもあり、感謝の言葉をあまり人に言えてなかった自分がいました。

当たり前だろ!とか、そんなの言わなくてもわかるでしょ!とか、
今思えば本当に悪印象極まりない、酷い時期だったなって思います。

その時に6個下の女性に言われたショッキングな言葉が
『ガミさんって、ありがとうもごめんなさいも言えなくなったんだね。。。』と真顔で言われたことがあり苦笑

そこから、しばらくして意識的に『ありがとう、ごめんなさい、はい』を言うように心がけるようになり、周りの反応も少しずつ変わってきたように感じました。

ポジティブな言葉、感謝の意を表す言葉は他の人から言われても気持ちよいですし、自分が言うのもとても気持ち良いなと思えた出来事でした!

後はタカシさんが書いているように、冗談やユーモアも大事で、これって言うのが実は結構気を遣うんですが、言ってよいタイミング、言ってよい状況って目まぐるしく変わっていくので、丁度いいここぞというタイミングでユーモアを言える人はカッコイイなぁって思いますし、何より気遣いが出来、余裕があるんだなって思うことができます。

言葉遣いは対面でも大事ですし、こういう記事を書く場でも本当に気を付けなきゃですよね。


和田大貴さん/和田大貴 note

音楽評論家の和田大貴さんからは「自分を大切に」という記事をあげさせて頂きます。

この部分が無茶苦茶響きました。↓↓↓

自分を大切にすること、それは誰かに合わせることではなく、自分の感情に正直になることです。自分が嫌だと思ったら嫌だと言ってみましょう。自分が好きだと思ったら好きだと言ってみましょう。自分が悲しいと思ったら泣いてみましょう。自分が嬉しいと思ったら笑ってみましょう。自分の感情は自分の個性ですから。

文章内引用

現代人の多くはこれが出来ない人が多い気がします。
所謂、「感情に蓋をしている状態」になっている人が多いように感じます。
誰かから嫌われないように、誰かに変だと思われないように、集団環境に適応するため、或いは男は泣いたらダメとか昔からの変な固定観念もあるでしょう。

でも、この感情に蓋をしている状態を続けていると人間って爆発します。病気になります。優しかった人も急に離れていってしまいます。

そしてこの感情を表に出せる状態って実は最高の状態というか、1つの自由な状態だと思ってよいと思います。

感情の抑圧を解き放つことで、自分が本当は何者なのか?何が本当は好きで、何が嫌いなのか?どんなことされたら嫌なのか?そして嬉しいのか?
自分を良く知ることができます。

そうすることで自分に優しくなれます。

自分を大切にすること、それは誰かから愛されることではなく、自分から愛することです。愛されることは素晴らしいことですが、それだけでは不十分です。愛することで、自分も相手も幸せになれます。愛することで、世界も美しくなります。愛することで、人生も豊かになります。愛することは自分の力ですから。

文章内引用

自分を大切にすること=自分を愛すること

愛されるよりも愛したいマジで~🎵ってキンキキッズが昔歌ってましたよね笑

自分を愛することは自分の力という部分、本当に大貴さんに全肯定します!!!

そして自分の幸せが他人の幸せになるという締めくくりの言葉もとても素敵でした!

優しくて素敵な記事ありがとうございます!


じまさん/イケてるおじさんになる note

今回のイケてるおじさんになるのじまさんからは鍋料理のお話です!

鍋って良いこと尽くめなのは知っていましたが、こうやってじまさんみたいに細かく分析とかはしていなかったので、こういう記事をあげてくださると、理解が深まるのでとてもありがたいなって思います。

そして記事の中でも出てきましたね!
何がって・・・『AGEs(終末糖化産物)』のお話です!

鍋料理は調理法としてAGEsが出にくいので、老化の原因を少なくすることができます。

揚げ物・焼き物は本当に老化を進める原因になりますので、美味しいけどほどほどにしたいなと思っている時に鍋ってやっぱり最高なんですよね!

特に野菜やキノコ類をたくさんとることができるのでいいですよねー!

冬は大体、1日目に出汁を引き、野菜ときのこたっぷりで豚肉か、鶏ひき肉で鶏団子を作って鍋にして、ぽんずで食べ、2日目は半分を小鍋に入れて味噌を足して味噌鍋にし、3日目は鍋の残りにカレー粉、スパイスを足して鍋カレーにしたりするのが我が家の定番です!

市販の鍋料理のスープを使ってもよいかと思いますが、食品添加物がたくさん入っているのもあるので、個人の感想ですがあまりオススメはしません。 

文章内引用

↑このじまさんの感想は非常に正しいです。裏を見ると食品添加物だったり、果糖ぶどう糖液糖や砂糖・塩分が大量に入っており、身体に良い鍋を食べるつもりが、結果的に身体に悪いものばかり取り入れてしまった・・・ってことにもなりかねません。

僕のオススメは昆布とかつおの和出汁か、『まつやのとり野菜みそ』を使った味噌鍋かです♬(あの牛丼屋の松屋じゃなくてまつやです笑)

【鍋料理】は栄養バランスが良い、アンチエイジングも兼ねた素晴らしい料理なのです。という結論は頷くしかないですね!

僕も今日はじまさんの記事に影響され水菜と鶏団子の鍋作りました!

今日の我が家の晩御飯

春でもまだ寒い日は多いので是非、健康の為にも鍋料理作りましょ!


健常者になろう!/健常者になろう!note

健常者になろう!さんからは精神疾患の正体についてのお話です。

精神病って色々な病名つけられますよね。。。
健常者になろう!さんも「うつ病」「統合失調症」「発達障害」と色々な病名を違うクリニックで言われたとのことです。

精神科の判断基準が問診なのでこういうことが起こるとのこと。

発達障害/精神疾患においては、
・同じ病名でも、脳の状態が全く違う。
・異なる病名でも根本原因はほぼ同じ。
そんなことは当たり前に起こります。

文章内引用

うつ病とか統合失調症で思い出したのですが、僕が大学生の時に付き合っていた女性が、うつ病であり、統合失調症であり、パニック障害であり、双極性障害であり、極めつけは境界性人格障害であり、本当に今思えば色々な病名を医者からつけられていて、薬をたくさん処方されていたのを覚えています。

今は病気も治り、結婚して幸せに暮らしているみたいなので何よりですが、当時は薬の副作用に悩まされていて、すぐに寝てしまったり、吐き気がして良く吐いていたり、凄い辛そうにしていましたが、何にもできない自分がいたのを覚えています。

その時に健常者になろう!さんのような発信をしている人に出逢えていたらなぁと今回の記事を見て思いました!

当時はネットも全く発達しておらず、やりとりもメールか電話がいっぱいいっぱいで、正しい情報が全くどこにも情報が落ちていず、ただ病気怖いな位しか思えませんでしたし、どうやったら治るのかとか見当もつきませんでした。

近年、ネットがこうやって発達し、誰でも情報を選んでとることができるようになったのは、本当に素晴らしい発展だなと思いました。


スミレさん/スミレ note

なんとスミレさんからは自己紹介記事です!笑

noteをやる理由の中で最も大きかった「高校生活」が終わり、文字を打つ手がパタリと止まりました。
 ですが、高校生じゃなくなってもnoteの街に住んでいたい気持ちもあって、なかなか辛い時間を過ごしています。

文章内引用

という文章で、スミレさんが高校生じゃなくなっての葛藤が書かれています。
「春の投稿チャレンジ」で自己紹介というカテゴリがあったので、記事を書くリハビリがてら、心機一転、自己紹介記事を書いたというお話です。

「自分が自分の1番の味方になること」を目標に、自分の中にあるモヤモヤや分かったつもりでスルーした気持ちなどの言語化をしています。
 まずは自分を整えて、それを活かして身の回りの人たちを幸せにできるような人間を目指しています。
 スミレの花言葉は「小さな愛・小さな幸せ」、私が誰かの「スミレ」になれるような記事を書いていきたいです。

文章内引用

この部分がとても素敵だなって思いました!
「自分が自分の一番の味方になること」って最高か!

和田大貴さんの自分を大切にの記事でも書いていたことなんですが、自分を整える。自分自身の気持ちをしっかりと表現することで、自分を大切にすることができ、それが自分ひいては相手の幸せになるということ。

きっとスミレさんはそんなnoteを書くことを目指しているんだろうなって思いました!
スミレさんの書くnoteの文章はあたたかく素敵なので是非これからも続けていって欲しいなって切に思います。


月 葉月さん/月 葉月 note

葉月さんのこの記事、僕はすごく共感できました!

まずはフォロワー800人おめでとうございます!!

私が今、一番恐れていること。
それは、無関心です…。

無関心…興味がないこと。

文章内引用

ある時、読者さんから、葉月さんの小説を『子供に読ませました』というお話をされたらしく、なんで読ませましたなんだろうって葉月さんが疑問に思っていたら、もうすぐ受験を控えたお子さんが辛い思いをしていたらしく、その時に葉月さんの小説の一部分を思い出して、

「お母さんが自分のお母さんで本当に嬉しい」
「気付くのが遅くてごめんね」

というような会話が生まれたらしいのです。

その小説の一部分とは、、、

どうか見逃さないでほしい。
家族と友人の様子がいつもと違う、何かおかしいと少しでも感じたら、絶対に1人にさせてはいけない。無理に聞こうとしないで、ただ一緒にいる。自己否定をさせないように、『一緒にいてあげる』ではなく『一緒にいたいから』と、相手の事が好きだから一緒に・・・

という部分で、凄く感情移入してくれたらしく、泣くほど嬉しかったということです。

親が子供に無関心であると気付けることも気付けなくなってしまうし、

葉月さん自身、自分の小説にも、中身に籠めた気持ちにも無関心になってしまうことがとても怖く感じてしまった出来事だったといいます。

葉月さんにとって自分の作品は子供だと思っても過言ではなく、作品に関して常に関心を持っていたいという強い想いが感じられる記事でした。

無関心って本当に怖いなって僕も思います。好き、嫌い、無関心だったら、無関心って絶対に嫌ですし、でも気付かない内に自分が大切にしていた中で無関心になっているもの・こと・人・想いって生きてる上で絶対出てくるよなって、、、

大切だと思えることは、無関心ゾーンに入れないように、常に考えていたいなって思います。

葉月さんの想いの籠った大切な小説も多くの人に伝わりますように!!


かずのりさん/自分らしさ発見寺 note

今回のかずのりさんの記事は、ゲシュタルト療法とも関係の深い、仏教用語の「サティ」について、生成AIに聞いてみました。という記事です!

Google Gemini の答え

ゲシュタルト療法の「気づき」と仏教の「サティ」は、どちらも現在に意識を向けるという点で共通していますが、目的、対象、方法、結果において違いがあります。
どちらの方が優れているというわけではなく、それぞれ異なる利点と欠点があります。
自分の目的やニーズに合わせて、どちらの方法を選択するかが重要です。

ChatGPTの答え

ゲシュタルト療法における気づきの実践と仏教のサティの実践は、互いに影響を与え合う可能性があります。
仏教の瞑想技法を取り入れることで、ゲシュタルト療法のセッションを豊かにし、クライエントが自己の内面的体験に対する理解を深めるのを助けることができます。
また、ゲシュタルト療法の枠組み内で気づきの概念を探求することは、サティの実践をより豊かなものにすることができるでしょう。

※ChatGPTの方が、関連性や統合を試みていて、気づきとサティを両方をうまく組み合わせることで豊かな可能性を見いだそうとしている点がとてもいいなと。かずのりさんは思ったというのが記事のザっとした内容です!

専門用語が多くて僕の理解に落とし込むことが難しい内容でしたが、こうやってAIに質問することで、改めて自分自身で調べたくなったり、深堀してみたくなることが良いなって思いました!

AIと個人で考えることの差って、おそらく経験値だったり体験だったり、人が人として生きてきた中で生まれた考えなので面白いと思うんですよね。

僕もAIみたいな記事と、人が物語調で語る記事だったら、間違いなく後者を見たいし、後者にしか興味が湧かないと断言できます!何かを調べるのに使うとは良いけど、そのままAIを鵜呑みにして文章を書いたり、さも自分事のように語ったりだけはしたくないです。


だいさん/だい@初担任のサポーター note

今回のだいさんの記事とても面白い記事でした!!
題名の【ヌル禁】違和感を持て。怒りを忘れるな。の時点で、あぁこの記事無茶苦茶面白そうと思い読み進めていきました。

実は多くの人が
頑張れば手が届くはずの
「なれる最高の自分」になれていない。
それは、なぜか?
答えの一つはたぶん、
そこそこの自分で満足しているし、
そこそこで生きるに困らないからです。

文章内引用

これが所謂コンフォートゾーンという自分が心地よいところに留まる人間の性質ってヤツなのかなって考えました。

権力に対する闘争心って
ないですよね。
そもそも権力に興味関心がない。
格差社会が広がっているのは
事実だけど、
相対的に見て
やっぱり日本は豊かな国。
恵まれてます。
そこそこで生きていける。
だから、
メンタルブロックが
いつまでたっても壊れない。
 

文章内引用

本当に権力に興味関心がないのが日本人の大きな特徴なのかな?って思います。権力になすがまま、上のやっていることは正しい。だってそこそこに生きているんだものと思ってしまうんですね。だから日本における権力構造って変わらないんですよね。

貧困層が増えている現代だから、多少はその意識も変わってくるかもとは思っていますが、少し苦しいかもだけどそこそこに生きていける状態の人がまだ圧倒的に多いから誰もおかしいと思わないし、おかしいという方がおかしいと思われてしまい、おかしいということを公に公言できない人も少なからずいると思います。

人生、
「ヌル」じゃ通用しない
局面が起こるようにできています。
生まれてから死ぬまで
ずっと「ヌル」・・。
たぶん、それはありえない。
人生のどこかのタイミングで、
理不尽としかいいようのない出来事、
「ヌル」が許されないときがくる。
そのときの
自分の感情を振り返ると
「違和感」や「怒っている」ことが多かったな。

文章内引用

ありますよね、、、ヌルじゃ通用しない局面。
そして理不尽がおそいかかってくること。

だいさんはそんな時に感じる「違和感」や「怒り」を源泉にし、そのエネルギーを正しく使い、「なりたい最高の自分」になって欲しいと記事で皆さんに伝えています。

特にこのヌルじゃ通用しない局面って自分が主体でビジネスをする時に必ず起きると思います。
何度か言ったことがあるかもしれませんが、以前20代中盤~後半にかけての時に副業で、競馬予想ビジネスをやっていたことがあります。

月会員制でお金を貰って予想を提供するっていうスタイルですが、当時は今みたいにネットが発達していなかったので、50人~100人という個人個人にメールで毎月継続するかどうかとかのやりとりをしていました。

必ず何時までにメルマガを配信だったり、HP内の有料予想のページを更新しないといけません。1分だって遅れることは許されないし、遅れたら様々なメールアドレスからクレームの嵐です。

そして自分の予想に絶対の責任を持たないといけません。誰かのお金がかかっているので、それに対して適当に予想した数字と番号の組み合わせだけ送るとかそんなことしていたら詐欺極まりないからです。

ちゃんとした予想、展開・血統・調教・タイム・前走レベルの優劣・コースによる上げ下げ・騎手・オッズの動き、、、全てを俯瞰的に見て、総合的にこの馬が来る可能性が高いという馬を根拠をつけて買い方含めて配信します。一切の妥協は許されません。

妥協をしたり、ヌルを許すとどんどん会員数は減っていきます。だけれどもヌル禁(あってます?笑)し、きっちり毎回時間をかけて時間内に予想を配信し、当たれば勿論お褒めの言葉とか頂けるし、当たらなくてもしっかりとしたものを作れれば納得してくれます。

学校給食をやっていた時は、土日休みだったので、金土使ってしっかりできましたが、違う飲食店にうつってからは土日休みじゃなくなり、しっかりと予想をする暇がなくなってしまい辞めざるを得ない状況になりましたが、あれはヌル禁というお話からするといい経験でした。

違和感とか怒りは、競馬予想する当時の回りの人達で、印とたいしたことのない根拠でこんなにお金とっているんだ、、、ってことから始まったんだと思います。自分ならもっと良いサービスする自信があり、足を踏み入れ、結局道半ばでやめてはしまいましたが、だいさんの記事を見てこういうことなのかなってふと思ったので書きました。


akikoさん/周波数セラピストakiko note

今回のakikoさんの記事は、罫線で区切りをつけると読みやすいなぁっていう記事です!
これはなかなか素敵だなって思ったので、今回実はこのマガジンで、いつきさんの賑やかし帯(タイ)の罫線使わせて頂きました!ありがとうございます!

罫線って何?って言う人の為に簡単に説明しますと、
いつも僕の記事で、記事内の前文と本文を区切るところで

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっていうような線を入れていると思うのですが、それをちゃんとしたものにすると読みやすいなっていうことです。

こんな風な季節ものの罫線だったり、


こんな感じの可愛い罫線もいつきさんが作って提供してくれています!

凄く文章や記事に色が出て僕は本当に良いなぁって思いました!
全然気づかなかったことを、akikoさんが今回気付かせてくれたので本当に感謝しかないです。

本当にこういう風にクリエイター同志で情報を交換できるのもnoteのいいところだし、共同マガジンの魅力なのかなって思いました!

是非是非、気になる方は上記のリンクにいつきさんの賑やかし帯(タイ)保管庫に沢山素敵な罫線がありますので、見に行ってみてください!!

素敵なアイテムを教えてくださったakikoさん、罫線を使わせてくださったいつきさん本当にありがとうございます🎵


くりすたるるさん/くりすたるる note

今回のくりすたるるさんの記事は、詩を3つ記事内で書かれており、どれも素敵だなって思ったので簡単に僕なりの考えを書きたいです!詩自体は是非るるさんの記事を見てみてください!

【河童のお皿】
大好きな人に河童のお皿を1枚ゆずってもらい、それをかぶったら小さな池ができ、お魚が住み始め、日差しはいつでもふりそそぎますと笑っている。
頭上に小さな天国を得たわたし。決して水をもらさぬこと、潤いを自分自身に注ぐこと。大事なお皿のためにわたしはそれを忘れない。

いや本当に天才ですか!って言えるほど詩に書かれたるるさんの感情が伝わってきます。特に小さな天国の水をもらさないように、潤いを自分自身に注ぐことという部分に感銘を受けました。

【空色の水たまり】
流れる言葉を使いたいと願う。
留まらず、

という部分で流留でるるさんなんだなってなんとなく感覚で伝わってきました。流れる言葉を常に使いたいと思っているけど、淀んだ水たまりにも淀んでいるからこそ移る空色があり、そんな感じで何かを見つけるたびに立ち止まりたいというのもまたるるさんなんだなって、、、

短い言葉でここまで表現できるのって詩ってスゴイなって思わされました。
僕もいつも文章を書くと長くなってしまうので、たまに短文の詩でハッピーマガジンの紹介してみようかなぁ笑

【不安とさざ波】
心がざわつくと漣がおこる。その漣が本当はキラキラして綺麗なのに、わたしはそれが見えないから不安がざわざわし、でもわたしじゃなくあの子はそれが見えている。わたしもそれが見えたら不安の心も大切に思えるのにっていう、心の不安な部分が実はとても綺麗なんだということを、詩を使い表現しており、あぁ、僕もそういう言葉を詩に出てくるあの子に言われたら、どんな状況でも前に進めるかななんて考えました。

まあ、、、僕が足りない表現力でここで、この素敵な記事を切り取って紹介するよりも、記事を見に行って頂ければ感動が直に伝わると思うので、是非とも記事を見てみてください!

クリスタルみたいに磨かれた素敵な言葉の世界が待っています!!


新垣さとるさん/やさしいひとふやすラボ note

今回から参加の新垣さとるさんは起業家ということもあり、凄い記事がわかりやすいし、熱を感じます。

特にこの記事は新垣さとるさんの音声コンテンツも入っており、凄く聴覚・視覚2つの感覚で立体的に記事を見れて良かったです。

音声の中で印象に残ったものは、
決断できない時に、決断した時のメリット、そして決断しなかった時のデメリットを数を書いて出す。という考え方がありました。

確かに決断しなかったデメリットってあまり考えない時が多く、見ないようにフタをしていることが多いなって、、、トータルで考えて判断するって凄くその通りだなって思いました。

一番ダメなのがうじうじ迷って決断しない状態を続けること、、、

決断する→行動をゆるりゆるり変えていく。
目標・目的は一緒だけどゆっくりゆっくり行動していくっていう方法もある。時にこれも有効。

文章内でも端的に決断できない時の心理について書いてあり、そんなときの新垣さとるさん的な解決方法も提示しているので、凄くためになります。

記事内で完璧主義で結果を恐れているっていう人のお話をされていましたが、世の中にこのタイプの人って今まで生きてきた中で多いなって思いました。

凄く真面目だし、自分より沢山勉強しているし、知識も豊富、、、だけれども動かないという人。そしてこういう人はいざ完璧に動こうとしてはじめると、理想と現実のギャップにやられて、すぐに行動を止めてしまうことが多い気がします。

僕はどちらかというと決断する時にちょっと迷いはするけど、えーいやっちゃえ!ってタイプなんで、まあガンガンやられたり、カモられてしまうのですが笑

そんな感じで行動できない人は本当に必見の内容で、さらに音声コンテンツも聞きやすく、起業家さとるさんの経験則を語って頂けてるので是非是非記事をみにいってみてください!!


tomさん/tom/ハートに火をつけるライフコーチ❤note

やすじんさん/終活アドバイザー やすじん note

いづみさん/夢みがちな、でも、もう夢ではない 新しい世界へ note

キングダム中野/プロ実演販売士キングダム中野note

の4名は、今週の記事更新がなかったので、紹介は見送らせて頂きました。
また是非素敵な記事を書いて下さると嬉しいです!!


ジセおじGAMI/次世代のイケおじを目指すGAMI note

今回ジセおじGAMIからは『全力をだすことしか前進できない40代』という記事をあげさせて頂きます。

本当にこの歳になって感じることって、なんでも続かなくなる、エネルギーが一点集中できなくなる、消化の毎日を過ごしてしまう。とか色々あると思います。

僕はこの原因のひとつが健康状態だと思うんですね。40年以上生きてるわけで、普通に日々を過ごしていれば、身体のどこかの機能が衰えているのが普通なんですね。

だからこそ、ストイックに健康をまずは取り戻し、そこから全力のエネルギーを出せるようにして、何かに集中して取り組んで日々を進化させていこうというお話です!

書いている途中でアツくなってしまい4,000字超える結構な記事になってしまいましたが、中年の男性の方には特に読んで欲しい記事ですので、良かったらみにきてください!!



そんな感じで、今日もかなり長文の紹介になってしまいましたが、ここまで読んでいただき本当にありがとうございます!!

どのクリエイターさんも個性豊かで素晴らしい記事を書かれているので、スキ・フォロー・コメント等して頂けると僕は嬉しいです!!

そんな感じでまた一週間後にお会いしましょう!

まだまだクリエイターさん枠も大募集していますので、我こそは一緒にやってみたいという方は是非お声がけくださればと思います♪



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