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#週刊③ 【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジン

皆さんこんにちは!
毎週木曜日は【週刊】自分磨きまくりdeハッピーマガジンの日です!
クリエイターの皆さん一週間沢山の記事の投稿本当にお疲れさまでした!

『自分磨きまくりdeハッピーマガジン』とは?

12月後半~ジセおじGAMIが発行を始めた共同マガジンになります。
現在、参加メンバーは僕を含め7名。(GAMI・クロサキナオさん・tomさん・大志さん・庫倉 倉庫さん・やすじんさん・キングダム中野さん)絶賛一緒に運営してくださるメンバーさんを募集中していますので、是非以下の記事からコメント頂けると嬉しいです♪
↓↓↓

第三回目の今日も、先週~今週に投稿された参加してくださっている記事の中で、僕が選んだ記事のご紹介をしたいと思います。(更新出来なかった方は過去記事でビビってきたものを載せています。)

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クロサキナオさん/公式クロサキナオnote

小規模飲食店経営のS氏のお話。
小さい戸建て物件でやる商売の形で、僕も飲食店をずっとやっていたので、ランチで1日の損益分岐点まで持っていき、夜営業でお酒を出してお客様に居心地の良い空間を作って、利益率の高いお酒を飲ませていくのは今までの飲食店の基本といったところですが、、、
逆にランチに特化し時間制限をすることで、ランチで数量限定で定食を出し売り切れ後免で営業終了で、夜は他に貸し出す形。

確かにこの形だとまず飲食店のロスという概念がなくなるのと、夜もやるとなると自分の体力的問題やプライベート問題にも関わってきてしまい、それこそ体調不良だったり、家族がいたら離婚の危機に陥るかもしれない笑

頑張ろうと一生懸命努力する経営者は多い。
いや、経営者に限らずだね。
その努力の方向性がシビアな時代に突入している。
今までのような物量押しの根性論が通じるジャンルは徐々に衰退。
合理的な考え方と、自身の自由な時間の確保。
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この上で収益が乗ってくればそれは正しい。

文章引用

飲食店は僕も辞める前に思っていましたが、今までの根性論は絶対に通用しない世の中になっているし、安かろう早かろうの時代ももう終わり、賃金も上げないと人も雇えない。かなり苦しい状況にある今、考え方をパラダイムシフトしなければならない状況になっていると思う。

色々考えさせられました。


tomさん/tom/ハートに火をつけるライフコーチ❤note

tomさんは過去記事なのですが、とても良い話をしていたのでシェアさせて貰います。

「いい女」ってなんでしょう。

20代の頃からずっと考えていました。私はいい女になりたいと。待ちゆく人を眺め、そのなかには、振り返って二度見したくなるほどの「雰囲気」や「なにか」を持った人々がいました。友だちの素敵要素を分析したり、周りの人々がかけてくれた言葉を集め心のお守りにしたり。書籍からヒントを得て実施してみたり。いい女の要素分解と行動。20年近くずっと続けて、私なりのエビデンス(言ってみたかっただけ)が集まり、薄らぼんやりとしていた「いい女」が見えてきました。

いい女とは・・・!?

あのですね、個々それぞれキーワードがあるかもしれませんが、私の場合、20年近くそれを求めて叶えようとしてきた自分はすでに「いい女」なのです。気づきました。気づいちゃいました。だって20年も続けたのです。そんなことあります?だから、私はすでに「いい女」。気付き、そしてそれを自分に認めようかな、という意識を持てたという話。いつまで走り続けるの?という不安から開放され、やっとやーっと、深呼吸できました。

引用ばかり申し訳ないですが、凄く良いことを言っています。
ずっと答えを求めていたことって、実はすでに自分が持っていることが多いんですよね。そのことに対して四六時中、365日考えているのなら、実はそれはすでに自分の中にあり、後は自分が自分を認められるかどうか?

という話で、多くの人はこれができずに、ずっと求め続けてしまう。ずっと足りないと思ってしまっています。

自分を認めることって本当にどんな場面でも一番大切。所謂メンタルブロックを外して自由になった時に、本当の自分に出逢えるという感覚になることがあります。

tomさんはそのことに気付き、

「いい女」にこだわっているとき、私は私の存在に意識が行っていました。それが満たされた今、私は世界の存在に気づき、そして私以外のなにかがいること、あることに気づきました(うん、それに気づいちゃう私はやっぱり「いい女」)。

と文章に書いてあります。
自分自身の存在の意識から、世界の存在に気付き、自分以外のなにかがいる。それに気付けたときに、人は誰かに何かを与えていくことができるのだと思います。

とても重要な気付きを頂きました。tomさんありがとうございます!


大志さん/大使を抱く中年note

大志さんは早起きは三文の徳というお話を軸にしたお話で、、、

昔の自分が24時以降まで起きていたら妻に離婚すると言われたことから、早起きになり、そこで三文の得なんかじゃなくプライスレスすぎる価値があるというお話です。

内容を見たら凄いぐっとくるものがあるので是非是非購読ください!

僕も前までは4時起きで仕事をしていましたが、僕にとっての早起きは三文の得にもなりゃしない、ただの地獄の日々でしたが、、、笑

前の職場で早起きするならそれこそ2時とかに起きなきゃいけないので、僕にとっては寝ることの方が当時はプライスレスの価値がありました。。。
ただ今のような生活になってからは大志さんと同じように早起きは本当にプライスレスの価値があります!!!

生活のリズムを作り、自分を健康に、周りを健康に、穏やかに暮らせたら本当に良いですよね^^


庫倉 倉庫さん/庫倉 倉庫note

今回から参加の庫倉 倉庫さん!
一時的に手離すものを考えるという概念は僕も本当に大切だと思いました!

昔良く流行った言葉で、あまり好きではない人が多いかもしれませんが

『選択と集中』

という言葉があります。
僕の家の近くの予備校なんか、そんな言葉で入学を促していましたが笑

でもこの言葉捉え方次第では本当に大事。
何かを捨てないと何かは手に入らない。
時間を作るのにも同じ。

スマホゲーム、youtube、アニメ、テレビ、他にももろもろ世の中には時間泥棒が沢山います。時間を上手く作れる人はきっとこういうものを自分なりのルールで制限して、タイムスケジュールを組んでいるのだと思います。

何が重要か、何が重要でないか、それはその時により色々違ってくると思いますが、今重要ではないと思っていることは一度手離してみて、違うことに時間を使えるようになれば、実はとんでもなく充実した日々が来るかもしれませんね♪


やすじんさん/終活アドバイザー やすじんnote

やすじんさんも今回から参加の終活アドバイザーをされている方。
僕も40代なので、親の終活(母は他界しているので父)は本当に他人ごとではないのですが、、、

まあ生きている人に終活しろ!とかなかなか言いづらいのはありますよね。
特に両親共健在であるならば、死ぬという実感がないので、その話をすることはメンタルブロックがかかっているともいえましょう。

ただ母親や祖母が他界した時に相続の話とか色々と大変で、やることも多く、特に戸籍が多かったりすると、わけわからなくなったりします笑

生きているうちに自分がいなくなることもある程度は考えて、残されたものにどうするかとか、自分がいなくなった後にどうして欲しいかとか、色々聞いておけたら安心だし、意思を尊重できて良いのかなと思います。

キングダム中野/プロ実演販売士キングダム中野note

キングダム中野さんも今回から参加されたプロ実演販売士で元お笑いタレントという面白い経歴を持つ方。

買うという心理に関してのお話を今回はされています。

買うときに「共通する2の気持ちがある」ってお伝えしましたよね
その気持ちって何かっていうと

【安心安全】と【好き】

この2つの気持ちです!

これって人にも当てはまる原理原則だと思います。
誰かと仲良くなりたい時、やっぱり安心な人か?安全な人か?この2つをクリアーしていないと『好き』という気持ちになれませんし、最低限ものを買う時も安心安全なのかが最初の一歩で、そこで好きという気持ちがあって購入という気持ちが働くのだと思います。

このシリーズは読んでて面白いので続けて欲しいいです!!


ジセおじGAMI/次世代のイケおじを目指すGAMInote


僕の記事の中からは、『時間がないからできない』という記事の紹介をさせて頂きます!

先週〜今週にかけて色々とあり少し忙しくてnoteとあまり向き合えませんでしたが、その中で、ちょうど良い題材である『時間』についてお話しした記事です。

時間って人々誰しもに平等に与えられた24時間という中でどういうふうに生活するかが非常に大事になってくると思います!

勿論、時間というものは平等にありますが、その他の条件は平等ではないし、お金を稼ぐために働いてる、生活するために自分の時間を犠牲にしている、会社のために、、誰かのために、、、

あー考えれば考える程、苦しいですよね笑

ですが、この時間以外の条件って言うのは結局は自分が今まで重ねてきた時間の使い方の結果が及ぼしており、その同じような生活を続けている限り永遠に条件を良いものにし、時間を作ることはできないと言っても良いでしょう。。。

『条件を良くしたいなら時間の使い方を変える』

それが唯一の方法ですし、条件が良くなれば時間もより使えるようになるし、使える時間が多くなれば誰かにその時間を使うこともできる。

ホントにこれから先の未来の時間を作るには、時間の使い方を見直して、何にどれだけ時間を使うか時間マネジメントしないといけないなぁって自分にも強く言い聞かせています。

クロサキナオさんの記事でもあった、時間を制限した飲食店のオーナーのお話だったり、大志さんの早起きは三文の徳のお話もそう。
庫倉 倉庫さんの手放すものを考え時間泥棒を追い出す話もそうですが、人は生きてる限り絶対に何かに縛られて、時間泥棒に時間を与えちゃってるんですよね。

本当に時間は大切。最近そのことをヒシヒシと感じています。


追伸)
時間泥棒というお話をして『はっ!』
と思い、自分が無茶苦茶好きだった小説の『モモ』を紹介します。
時間泥棒と、盗まれた時間を取り戻す女の子モモの不思議なファンタジーです!

是非読んでいない方はオススメします!


来週のマガジンもお楽しみに!

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