動き始めた物事は止められないのが本筋だ。そこから、いかに「完結」へ向けさせるのがプロフェッショナルだと思う。

途中下車出来ないなら車窓なんて要らない。

結局ポジティヴ派は勝つ。

何事にも歴史がある。何事にも理由がある。

成長とは広がることではない。乗り越えることだ。

死はイメージしても理解出来るものではない。人は「こういう生き方をしたい」の先に「こういう死に方をしたくない」があるから人としての行動をする。

ありがとうと言われるより、言う方が喜びは大きい。

泣ける時は思い切り泣くべき。人目をはばからず。悲しみも、喜びも。

怒りの先には悲しみだけしかない。

故人の残してくれたものは思い出の他に、何かを考えさせてくれる「きっかけ」だと思う。

どんなに高級な車に乗っていようと、どんなに大きな家に住んでいようと汗して毎日を進んでいる人達には敵わない。

諦めるイメージを持たない。バカになることが勝つ方程式だ。