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取るに足らない私の30年史 〜明るい無職30歳にはチャンスがある(と信じてる)〜
30歳になったら「大人っぽい何か」を持ってると思ってた。
ここからは【取るに足らない(かつ誰かもよく分からない)私の30年史】をつらつらと書き連ねていきます。
(Facebookへ知人に向け投稿したものを編集しております。)
noteでも投稿する理由は、これから出会う人に向けても発信したいと思ったからです。Facebookの投稿では「これまで出会ってきた人」に向けてですが、noteでは「これか
メイクよりすっぴんが好き
高校時代に付き合っていた彼女に言っていたこと。
女子高校生になり、彼女がメイクをするようになった。
中学校の頃から付き合っていたので、ナチュラルなメイクでさえ、その落差にケバいなあとカルチャーショックを受けていた。
僕の知っている彼女じゃない!
「すっぴんが好きだよ」そう伝えると彼女は嬉しそうにしていた。
しかし、それも何ヶ月か続くと、「う、うん(え?まだメイクに対して反対なの?)」みたいな反
ピンクヘア、髪を染める
文化祭の期間だけ、髪を染めることを許された高校、上田東高校(今はどうか知らない)。
まるで紅葉が訪れを知らせるかのように、文化祭に向けて生徒の頭部が色づき始める。
高校2年生の頃、初めて髪を染めた。
そこで学んだことと言えば、髪を染めるために一番重要なことはブリーチだということだ。
ブリーチ、ブリーチ、好きな髪色に染める。
男子高校生の健康的な毛髪は、そのぐらい染め辛いものなのだ。
何をし
わたしの履歴書〜トピックス〜
少年期
「団地」「秘密基地」「あの子とは遊ぶな〜偏見に対する怒り」「三兄弟の長男」「父親の影響」「父親の嫌いなところ」「離婚騒動の仲介役」「スイミー」「ごんぎつね事件」
中学時代
「ヘアワックス」「テニスのフォーム猿真似」「練習、努力ができない」「恋愛ーメール術」「オンラインゲーム〜仮想空間で友達と遊ぶ」「天才Y君」
高校時代
「帰宅部」「ピンクヘア、髪を染める」「万引き」「親を泣かせる、自分
わたしの履歴書 「知らない世界へ、みんなと行きたい」 2019年版
自分の半生を勝手に語るコラム『わたしの履歴書』
読めばきっと、もしかしたら、たぶん、あなたに役立つ何かが得られるはずです。
プロフィール
岩崎 裕司(いわさき ゆうじ)
生年月日:1992年2月12日
職種:システムセールス
趣味:フェスで音楽とお酒を浴びること
人と同じことをするのがなんとなく苦手機械全般(PCとかオートバイクとか)が好きな電気機器メーカー会社員の父と、スポーツ一筋で生きてき