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フローリストとアート脳についてちゃんと考えてみようと思いました。クラファン後一週間の報告

こんにちは。
石川味季です。

日本の細やかな季節の移り変わりを花や昆虫鳥などで感じとる文化を次の世代に伝えたいです。「霜降(そうこう)」

霎時施(こさめときどきふる)10月28日頃
ときどき小雨が降る頃。「霎」をしぐれと読むことも。ひと雨ごとに気温が下がります。本日も雨ですね。

【クラファン終わって1週間】
支援金は、12月10日まで、入らないです。私は、クラファン先輩のプロジェクト見たり、支援頂いた方のリストを見つめ👀〰️💓たり

どうよ❗どうやって、皆さんに答えるの。優先順位は?とモヤモヤしてる日々です。

↑持ち歩いてます


【フローリストとは】

ウィキペディアたと
フローリスト(英語: florist)とは本来、園芸愛好者の意、園芸を好み愛する者を指す。
花屋、フラワーデザイナーまたはフラワー装飾技能士、花卉栽培者。  

相変わらずなんかピンと来ない。
でも花屋さんもお花の先生も全部ひっくるめて花の関係の仕事をしてる人をフローリストと呼んでますで。

仕事は、それぞれ全然違います。今回は、花の先生及び花装飾の目線からアート脳との関係を書いてみようと思います

テキスト作成に向けて
ヤバイプレゼンに向けて考えてみます。


フラワー装飾と言ってもデザインするだけなら【技術者】ても、切ったり、選んだりと花を活けることでアート脳をフルにつかいます。
相手の気持ちを取り入れながら、限られた予算内て装飾するには、花以外のものを使ってみようなど多様性がいかにあるかが必要てす。
そもそも。クライアントが求めるのは、美しいモノなのか?

花の先生
習ったことを、そのまま伝えるわかりやすい先生。でも、言葉を上手く使って生徒さんがわかりやすいように話し、素敵な花材を選び喜んでもらう。【花を選ぶ時に色んな脳使ってます】
習ってる生徒さんか、わかりやすいようにテキストを作る【論理的能左脳使ってます】苦手パソコンも使う。

まだまだ、まとめられてません

【日常】

残りの納品アレンジを3つ、まとめた後に、マンションの理事会3時間


最後までお読みいただきありがとうございます!
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たかが「花」への思い


◻️花屋さんに入ってすきな花を選べる人を増やしたい。
◻️花がわかんないという人を減らしたい。
◻️座学じゃない、五感を使う生け花を楽しむ人を増やしたい
◻️男性が花を嗜む時間を作りたいです。
◻️女性が綺麗にカッコよくリーダーシップをとれるようにしたい。
◻️誰もが「禅」花を見つめる時間から心を整え、新しい発想を生むアートな脳で日本を動かしてほしい




私は年齢に関係なくインターネットも、YouTubeもチャレンジしてきました。プレスリリースも同時に配信するので動画は必須でした。


本当は、ここまでやりたい↓↓↓   次のステップかな

■交流の場にもなり、作品を発表する「アートな花の華展」をミッドタウンで開催最後までお読みいただきありがとうございます!
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クラファンのプロジェクトまずは、皆さんにお礼のメールあと少しで終わります

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