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「美しさ」が神

「美しさ」に憧れる。

この本心を忘れないことが幸せに生きるために大切かつ必要なことです。

「美しく、美しく」と、心掛けて生きると、その意欲の大きさの分だけ人間力を発揮していけるのだと思うのです。

考えてみると、自分という存在も「美しさ」の現れです。

大いなる「美しさ」の部分です。

その大いなる「美しさ」に憧れるのは自然なのかもしれません。

「美しさ」を意識すると、美しく生きようという本来の心と力が動き出す、そんな感じかもしれません。

人は、大いなる「美しさ」の部分として、「美しく生きよう」というシステムになっているとしか言いようがないと思うのです。

物事に誠をもって対処し、ひたすら神に依り芸術することによって、真善美の個性表現ができ、幸福感が授かり、そして、真の平和が生まれます。

「美しさ」が神なのです。

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