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「対話」で創る子どもたちが主役の学校
オルタナティブスクールいろどりアカデミーでは
対話
遊び
プロジェクト
この3つが主な活動として進めて行く学校です。
今日は主な活動のうちのひとつの「対話」について書いて行きます。
AI時代を生き抜く力を対話で身につけるAIが誕生して急発展を遂げています。
文章、音声、絵画、歌など
これまでたくさん時間をかけて作って
届けていたものが一瞬で出来上がってしまい
本当に魔法のようです。
計算や
教育をよりよくしていくために「教育」について対話しませんか?
みんなと対話でつくるこれからの教育これからオルタナティブスクールをつくることを通して教育をよりよくして行きたい!と感じているのですが、同じような想いの人「教育」について対話してみんなで教育をよりよくしていくイメージで進んで行きたいと思っています。
教育改革都市宣言という
対話でみんなで教育の目標をつくって動いていくために
高須海地さん
久本和明さんが旗を振って動いています。
大人
子ども
生徒
これからの時代を軽やかに生きるために必要な「創造する力」
「自分はどうしたいか?」を大切にする学校いろどりアカデミーでの学びの中では、自分を知るために他者との関わり、違いを受け入れながらもそれぞれの色やオリジナリティを発揮して共生していくことで、自分自身を知ることを大切にしています。
大人になるにつれて
「安定した職につかないと」
「ちゃんとしないと」
「他人に迷惑をかけてはいけない」
「みんなこうしているから私もそうする」
など周りからどう思われるか
オリジナリティを育む学校「いろどりアカデミー」無料説明会開催中!
どんな学校?2024年5月に開校するいろどりアカデミーは
「子どもたちのオリジナリティを育み、人生を創造するベースをつくる」を理念にしています
子どもたち1人1人の個性や魅力を発揮して大人になってもオリジナリティを発揮して生きるための「生きる力」を学び、育む学校です。
オリジナリティを育むためのいろどりアカデミーで身につく3つの力として、
「問いをつくる力」
「選択できる力」
「創造する力」こ
これからの時代を軽やかに生きるために必要な「選択できる力」
選択権を他人に委ねる子どもたち子どもたちと接することが多いので、子どもたちの様子や親子での会話を見ていると、「なんでもいい」「どっちでもいい」という言葉を発することが見受けられます。
小さなところでいくと・・・「トイレ行ってきていいですか?」と僕に聞いてトイレを行く選択を僕に委ねている子もいます。
行っちゃダメ!と行ったら行かないのか?と思ってしまいます。
また、サッカースクールとバスケスクー
これからの時代を軽やかに生きるために必要な「問いをつくる力」
今の学校教育では、テストでどれだけ正解できるか?
どれだけ出された問題の答えを導くことができるか?
どれだけ正解を導くことができるか?で評価される世界線です。
自分には興味がない学び
大切で必要なことと言われるけど、なぜそれを学ばなければいけないのか?よくわからない
そうなってしまうのは、受け身の学びだからではないでしょうか?
主体的な学びとは?主体的とは、広辞苑にこのように載っています
オリジナリティを育む学校「いろどりアカデミー」
子どもたちがオリジナリティを育む学校いろどりアカデミーの理念は
「子どもたちのオリジナリティを育み、人生を創造するベースをつくる」です。
オリジナリティなんて育まなくてもみんな生まれながらにして個性も魅力も持ち合わせてるし、そんな学校つくったって余計なお世話と思われるかもしれません。
しかし、誰もが生まれながらにして持っている個性や魅力を輝かせていくための教育が日本でも行われてればいいのですが