イナカの家の特長は…生命(イ)、命(イの道)…コトタマがイキヅク.アそびの場
自然や美しいものに囲まれた素敵な場所、
楽しいことができる空間など、
そこここにいっぱいあります…
イナカの家も、
プチではありますが自然に囲まれた空間で、
楽しんだり、のほほんしたりしていただける場です。
このイナカの家の
もっとも特長的なところは？
【 コトタマのサンプル人がいること 】
イナカの家の住人である私は、生まれた時よりずっとコトタマ自覚ありの人生です。
といいましてもコトタマ学に出あうまでは、それをコトタマで言いあらわせることも知りませんでしたし、自分の置かれた状況がコトタマの領域でのみ生きてきたことも理解してはいませんでしたが、その事はのちにコトタマの師の言葉で明確にしていただきました。
ここで、すこし話を過去にもどしますが…
中学生の頃、
「まずはあそこまで…」
と宇宙生命より示唆がありました。
その示唆はイメージ的ではっきりしたものではありませんでしたが、ひとまずそこまで行かなければその先はみえないことは感じました。
そして月日がたち、
現在は、
学問を通じて必要なコトタマ事項の確認作業の最終段階にあります。
中学生の時の示唆された通過点に到達でき、
その時まったくみえなかった、すべき事も知らされました。
通過点…
ヒト[ヒ(=コトタマ)がトどまる､が人の語源]として、生命を、感じるではなくイとしてつかむこと。
命が、イの道(イのみち)であることを自覚すること。
すべき事…
それらヒトとしてもっとも重要なことを思いだすお手伝いをすること。
なんの取り柄もなくあるがままにコトタマの道を歩んできただけの私。(笑)
私にはこのコトタマの道をひたすら生きることが与えられ、それがそのまま私の個性だったのです。
今もなお…
この私に与えられたすべきこと、
働かせていただく、
時は今。
まんまの自分でいることから外れぬようにし、
「生命(イ)、命(イの道)とはこういうものですよ」
「コトタマの自覚をもって生きるとはこういうことですよ」
と、サンプルとして居(イ)ること。
また、その心持ちを共有すること。
…これが個の私にあたえられた今なすべき事で、
イナカの家の主旨となるものです。
イナカの家は、
コトタマの活き(イ気)づく心の場。
そして自然に包まれたのほほん空間。
お好きなように接してください。(笑)
…といわれましても、あまりにも漠然としすぎていて、皆さまはどう活用してよいのかとまどわれることでしょう。
そこで活動(１〜５)の項目を分け、イナカの家でできる事として具体例をあげてみました。
ですが項目は気にしないでください。(笑)
心のあり方や心持ちは、すること問わずに伝わります。
サンプルが必要なときは、何をしたいかや来訪されるかどうかはさておき、とりあえずイナカの家にご一報くださいませ。
ーーー
ちなみに、
常にコトタマ自覚ありの心の状態は、
人が宇宙より与えられた、基本的な心持ちであり観点です。
その心の状態でいることができれば、
物事を受け止めることができ、迷うことなく納得のいく選択ができます。
それは、
古代精神性がもっとも高かった時代における人類の先人たちの心の在り方そのものであり、当時はそれがごく当たり前の心持ちでした。
ーーー
コトタマがかくされた期間をへた今は、
個々がその心持ちを思い出す作業を始めた状況です。
最近はコトタマの学問についてを発信される方が増え、学びたい方は簡単に情報を手にし学ぶことができます。
ですから学問の学びに関しましてはその方々にお任せいたしまして、
イナカの家では、
生命(イ)、命(イの道)、生きる(イ・キル)、今(イの間)を、
コトタマの心のあり方、心持ちなど、
より実践的なことや情報を中心に、
私というひとつのサンプルを通して感じていただけたらと思います。(笑)
サンプルがあれば作業の見通しがつけやすくなることもあるかもしれません…
ご希望の方はご遠慮なくイナカの家やサンプル人に触れて、コトタマ思い出し作業にどうぞお役立てくださいませ。(笑)
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ここまでイナカの家の特長的な説明として、
コトタマをからめたお話をしてきましたが、
いちばんの思いはいたってシンプル！
コトタマうんぬんを気にすることなく、
「あそびましょう〜～～」
です。(笑)
いろいろアイデアを持ち寄って、
一緒にあそびましょう♪
そして、アそびましょう。
(楽しさを感じているときは、自我が静まり宇宙とひとつになっています。コトタマでその心の状態をアとあらわします。人がつねにあるべき心の状態です。)
何もせず、のほほんしたい方もぜひぜひ。
のほほんしている時も、心はアですよ。
静かにしています。
おじゃまはいたしませんからね。(笑)
『 イナカの家は
アそびのための
ひと時をともにすごす
小さなちいさな共有空間 』
そして、
『生命(イ)、命(イの道)、生きる(イ・キル)、今(イの間)を、コトタマの心のあり方、心持ちなどを知るサンプル人が住人』
皆さま、お待ちしております。
ひとときをご一緒に。
＊
イナカの家や住人にご興味がわきましたら、
メニュー欄のお仕事依頼をお開きください。
そちらに各種の詳細をのせておきます。
どうぞお気軽に、
イナカの家にアクセスしてくださいね。
いつでもお待ちしております。
2022.07.29
折しも今日は私の生まれ日。
この日にこうしてまとめられましたことは…必然でしょうか。
皆さまをはじめ、すべてに感謝いたします。
アサクラチアキ拝
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コトタマという言葉をはじめてお聞きになる方のために、コトタマについて簡単にのせておきます。
皆さまは心が何でできていて、どういう構造をしていて、どのように動くのかご存知でしょうか。
まだまだ一般的に知られてはいませんが、
人に与えられたそれら「心」の詳細は、古代人類の先人によって明らかにされています。
それによりますと、
『心には五十の要素があり総じてコトタマとよぶ。
そのコトタマやその仕組み（原理）をあつかう学問をコトタマ学、コトタマノマナビという。
コトタマとは心の内容をあらわしたもの。
そのコトタマや仕組みは人類誰しも同じもの。
人はコトタマの自覚のあるなしに関わらず、コトタマが活動することによって生きているといえる。』
コトタマやその原理を常に自覚できますと、自分の心をとらえ扱えるようになります。
＊アそびのア…「心地よさや楽しさを感じているときは、自我が静まり宇宙とひとつになっています。その心の状態が本来心のあるべき状態で、コトタマでは感情の心をアとあらわし、その状態をア次元といいます。」
詳しくお知りになりたい方は、下記のホームページをご覧くださいませ。
ちなみに心をあつかう分野は他にもありますが、コトタマ学が他と大きく違う点は、心の実体が明らかにされているところです。
それゆえ個人の主観が一切はいりません。
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