【イナカの家と住人のこと(2024)】19・身体事と2009年
ただひたすら手に職を探し続けてきたと思っていたこれまでが、実はただ一つのことをしてきていたと分かり、コトタマ学の門をくぐることができました。
以前のような手に職への強い意識はなくなり、元気でさえいれば働くことはできる…そんな気持ちでその時ご縁のある所で働かせていただいていました。
働きにでるタイミングは課題が必要になった時に行くことになり、収集できると終わりを知らされ、整理ができるまでプチ引きこもりになる…
当時は無自覚でしたがこのパターンのくり返しでした。
その生活に