人は少し止まりながら歩んでいくものであり、止まって考え前に進んで行きます。慌てずにゆっくりと、歩みを進めていけば必ずゴールにたどり着くことができます。急いてゴールにたどり着いても、そこに学びがなければあまり意味がありません。止まって考え、学んで氣づいて、前に進めば歩みとなります。
痛みと喜び 出会ったのは私、読んだのは私、導かれるように、掴んだり放したり、歩みを止めなかったのは私 見える世界と見えない世界、新しいベールをまとう、大きな自然と流れの驚異、生かされている恩恵、守られていることに気付けるか?螺旋を描くように上へ、欲するままに創造
みんなそれぞれ違うペースだし、自分もずっと同じペースで動いていません。だから、ゆっくりでも早くても、自分のペースであればどれでもいいのです。