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女史自身

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異郷から来た女史とは

異郷から来た女史とは

私は異郷から来た。自称、女史である。

クソ田舎から東京へ幼少期、女史は日本のクソ田舎で育ち、大学入学を機に上京した。

最初に入学した大学がつまらな過ぎて、仮面浪人を経て日本国内トップの某私立大学に入学した。

経営学と哲学在学中は、専攻である経営学の勉強に明け暮れ、しまいには哲学にまで手を出し、独学で学問に励むという蛮行に及ぶ。好きな哲学者はルソー、サルトル、アーレント、ポパー、イリイチ、マル

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女史と読者のnoteの使い方

女史と読者のnoteの使い方


はじめに今回は、異郷から来た女史がどのようにnoteを使用していくか、そして、読者は女史のnoteをどのように読めばよいか、という2視点を定義していきたい。定義を設けておくことで、不要な認識の相違を防げるからだ。

*異郷から来た女史とは誰か、気になる人はまずこれを読んでくれ。

女史自身がNoteをどう使うか:自身の知識発展女史は、このnoteを女史自身の知識の発展を大目標として使用する。そし

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