今、生活を「虫眼鏡で見てみる」ことにハマっています。書きかけの【仕事をやめた、を虫眼鏡で見てみる】が下書きにあります。今フリーランスになったことで気付いたことが沢山あるから、書きたくて書いているのですが、紐づいている想いがありすぎて、書くのが難しい…！笑　でも完成させたいなぁ。

「文を書くこと」を虫眼鏡で見てみる

私は文を書くのが好きだ。自覚したのは最近だ。
（私は30代後半）

そういえばどんなふうに好きになってきたか、を思い起こすのは、私にとって面白い気がするので、書いてみる。

今思い出せる、最も幼い頃の「文を書く」記憶それは、小学生の頃の「手紙」だ。

「手紙」といっても、投函はしない。

近所に住む幼馴染の友達と、机に向かって2人で座り、小さな小さな手紙を書き合っこするのだ。

当時、我が家には、

『夜更かし』を虫眼鏡で見てみる（後編）

↓前編はこちら

私のお悩みは、よく『夜更かし』してしまうこと。
そんな私が、夜更かしを卒業しつつある今、現時点で分かったことを書いてみる。

私なりの『夜更かし』の改善法として、良いと思うのが、自分の『夜更かし』という出来事を、『虫眼鏡で見てみる』ことだ。

「虫眼鏡で見てみる」とは、丁寧に、つぶさに見てみることを指す。
例えば、言葉にすると「昨日、早く寝ることができた。」と、たった一言で済んで

『夜更かし』を虫眼鏡で見てみる（前編）

私は、昨夜、たっぷり8時間半、寝た。
気分がいい。

私のお悩みは、よく『夜更かし』してしまうこと。
ちょこちょこやってしまう。

悪循環なのは頭では分かっているのだけれど、やってしまう。なんで、またやっちゃったんだろう、と凹み続けて、早◯年。笑

そんな私が、今日は、たっぷり8時間半寝て、気持ちよく起きた。
こんな日が、私にも、時々ある。

今の私が、『夜更かし』の解決法について書いてみることは

触れられるいのち

”もったいない”
顔を見る度に思ってしまう。

胸を、少しざわっとしたものが通り過ぎる。
みんな、こうなのだろうか。

こんなに、可愛いのに。
こんなに、毎日近くにいるのに。

天使みたいな産毛の肌が、小さく上下するのが、息を潜めて眺めると分かる。

白い天井。窓から差し込む朝の光。
空気中にまったりと舞う細かなホコリでさえ、神聖に見える。

時の流れがゆっくりしている。

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この天使が、

はじめまして。イクミリコです。

はじめまして。イクミリコという名前でnoteを始めます。
始める理由・想いを書きます。

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＼私について／
自分がこれまで生きてきたことで、自分の内側にできた染みのようなもの達に、静かに、大事に、スポットライトを当てるようなことをするのが好きです。

“染み”とは、自分に染み込んでいる、その人の生き方ならではの想い・体験・力などをイメージしています。

全ての人