クロエる日記★悪くないのに謝ることの弊害

　朝、お水を３杯、ドリップコーヒーを１杯飲みました。相変わらずプロテインも、ハブ草茶も飲んでいます。

　おやつにパイクッキー４枚、かりんとう小分け一袋を食べました。

　ウォーキングに昼と夜に行きました。寒い寒いとニュースで言っていましたがいつもと変わりありませんでした。

　しかし寒波に備えて買い出しに行きました。

　「間宮宙のスランプ７」を執筆しました。明日完成する予定です。もっと書こうと思えば書けますが敢えて書きません。

　テレビで「まみちゅう」に出てくる間宮のカフェが「都内某所」としてモザイクが掛かって紹介されていました。なぜかというと、その店内に世界に一台のコーヒー焙煎機があるからだそうです。あれってそんなに立派な機械だったのかと思いました。

　ちなみに電子書籍の「まみちゅう５」の巻末ギャラリィの写真館には店内の写真が載っています。

　自分が悪いと思っていないのに、ことを穏便に収めるため（要は自分のため）に謝ると相手の恨みを買います。なぜなら相手はあなたが悪くないと知っているからです。あなたが悪くないのに謝られると、相手は罪悪感を抱きます。罪悪感は恨みに変わります。

　簡単に「全部私が悪いんです」という人間は信用できません。まず悪いと思っていないはずです。ただ、その場を切り抜けたいだけ。

　では、ごきげんよ。

正月休みと暖房の温風によって弱った観葉植物を再生させようとしています

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