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葛藤
自分の未来を見ないようにしよう、目を背けようとして生きているし、ある程度その点においては成功していると自分では思うのだけれど、それでも本当に重要な究極的な点においてはハイデガーやバタイユのような企図、企投という存在契機から逃れることができないのだなと思う
As miserable migratory birds fly hopelessly
I flied off the motherland i was born on
Unfortunately the island i was aiming back in the day has gone and turned out it was just illusion
Back to the sky near the motherland there is unknown island
なんか今週死ぬ気がする
無理すぎて普通に死にてぇ
いやいや
忙しいって流石に
死ぬって
オリジナル言語で本を読むこと
これってアカデミアにおいては大事だとされてることですが、いまいち意味が分からなかったんですよね、翻訳してあるものを読むことでは得られないものが本当にあるんだろうか?って。
でも日本語訳が理解できなくて原書に当たったら分かる、なんてことが多々あるんです、最近。
あぁ、説明は出来ないけど意味はあるんだなぁって思います。
意味の無い文章ですみません。
古本屋が近くにあるんですが
古本屋が大学からの帰り道に沢山あるんですが、大体¥500とかで、気づいたら昨日5冊も買ってたんです。
積読してる本11冊もあるんです。
16冊読む本があることになりますが、なんとか生きています。
政治って勉強したいよね
政治について勉強したいと最近強く思います。
政治理論や政策も気になるけど特に最近はスキャンダルも相まって政局にすごく興味があります。どうやって勉強したらいいのか分からないけどそういう本とかあるんだろうか、ちょっと探してみようかな
思想と宗教を十把一絡げにするなよ怒るぞ
中核派を取材している動画がYouTubeで流れてきて、そのコメント欄に「危ない宗教と一緒やん」というコメントがあって、いやいやお前、行動という結果だけみてその根幹が同じだと主張するほど義務教育サボってたんか?と思った。
宗教は盲目的だ。思想も時に盲目的になってしまうことはあるけれどその過程は決して盲目的ではなくて自分のとる行動を「選択」している。そこは同一視してはいけないと思う。というか個人的に
A never ending cycle of depression
目の前に漠然とした不安が横たわっている
こんな不安に駆られる事は上京してからあまりなかったのだけれど、進退というか時間的には進むしかない人生においては進でしかないのだけれど、進退よりもむしろ人生に関わる問題の最中に
ハイデガーをドイツ語で読んで意味があるのか?論文を読んで意味があるのか?この先この学問を続けられるとは限らないのに?と自問自答する毎日
それでも時間は進んでいくものだし存在も持続