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悪手率の変遷を読み解く
NAGA5タイプの全てに共通して悪手と判定された率の段位ごとの変遷
もちろんこの率がそのまま強さを表すわけではないことに留意は必要だが、このグラフを今朝見て自分は「やっぱり体感とあっていた」という感覚を持った
筆者は鳳凰卓ができる以前から断続的ではあるが2万戦近く天鳳を打っており、安定段位はその間ほぼほぼちょうど8程度である
数年に1度程度でまれにチャオるがだいたい8段、たまに9段か7段にな
何と何を比較するのか?
堀さんが当たり前だけど大事なことを言っていた。
画像のようにオーラスで
自分 25900
北家 25800
東家 24000
西家 24300
の場合と
自分 29800
北家 23400
東家 23400
西家 23400
どっちがリーチに押しづらいか?
前者はリーチにうったらほぼラス
後者はリーチにうっても、安ければトップのままだったり、2着までだったりする
そう言われ
豚ノート 2023 1013 東2局
対面の堀が7pをポンして打3m
778pから8pを打ってからの7pポンなのでかなりポンテン
そこに豚7mプッシュ。親はもうはってそうなので親への先切りではなく、ワキへの先切り。
これは意外とできそうでできない上手い打牌。
親に7mがそれなりに当たると読んでしまうと、7mをテンパイ勝負にした方がいい。
だけど、親はあまり7m待ちではない。
本線は45778pから8p切りがあまりに自然なので3
豚 2023 1002
対面の3sチーがこのタイミング
それを踏まえてもしこのツモが2sだったら14sに受けるか58sに受けるか
14s受けのメリット
1が端牌 3sが3見えで4sもドラとはいえ悪くない カンとかで6000オールもまれにある
14受けのデメリット
単純枚数が5枚で58sより1枚少ない
58s受けのメリット
裏目の4s引きで258sに受けられる 8sを切らないことでトイメンにさばかれるリスクを減らせ
若者のすべての歌詞のすべて
たぶん、自分の人生でこの曲を超える曲に出会うことはないと思う。
イントロからもうその音で、名前のない感情が湧いてくる。なんでかは知らない。
そんなことは他の曲では起こらない。起こっても少しだけど、この曲だけはいつも鷲掴んでぐわんぐわんしてくる。
その音に比べれば、歌詞なんて相対的にどうでもいいんだけど一応書いていきたい。
まだ、聞いたことがない人は先に曲そのものを聞かないともったいないので
親の自分 子どもの自分
最近ウメハラジオを聞いていて、これがまたウメハラがいいことを言うんだわ。カリスマ。
格ゲー界隈のおじたちは食える環境自体がない所でも好きだけで頑張ってきた人たちだからウメハラに限らず哲学があってかっこいい人が多い。
そんなウメハラですらこんな失敗をするんだって思った話。
ウメハラはゲームが上手いだけでは食えなかった時代にずっとゲームをがんばっていて、時代が変わってスポンサードされてゲームで勝
ローポケットは難しいハンド
モンカーなどを使えば、プリフロップでどんなハンドがどれだけオープンしたときにEVがあるかを知ることができます。
だけどそれはお互いがポストフロップのGTOを正しくプレイできた前提の話で、自分がポストフロップに自信があれば本来よりも多くのハンドのプリフロップEVを正にできてその逆もまた然り。
一般的に実力が同じくらいの相手とのヘッズになった場合、OOPの方がIPよりもGTOに近いプレイが難しくE
どんなハンドがCBに向いているか
フロップにおいてGTOを考える時、レンジ全体でx%の頻度でA%サイズうってy%の頻度でB%サイズうって、残りはチェックにしよう→じゃあその全体戦略の中でこのいま持っているハンドは自分の持ちうるハンド群(=レンジ)の中でその(x+y)%に入るようなCBをうつべきハンドだろうか・・・・
という考え方を自分はするのだけど、人によっては逆に
このハンドはA%サイズでうちたい、あのハンドはB%サイズでう
あがりに向かわない何切る
麻雀はだいたいの場面で自分があがれるよう頑張って、あがれなさそうならおりるゲームだ。
だけどたまにオーラスでもないのにアシストを発動しなきゃいけないときもある。天鳳のようなルールでもあるし、フリー雀荘のルールでもたまにある。
さて、どのような考えで何を切るべきだろうか?
思考のフローチャートはこんなかんじだ。
いつもは作戦「あがりにいく」と作戦「最善のベタオリ」しかほとんど使わないのが、
(お知らせ)メシをおごられてあげるin名古屋
今、思いついたので。期間限定1ヶ月くらいで。涼しいし。
とりあえず名古屋市内ならどこでも最近買った自転車でいきます。
知人はもちろん、まったくの他人の人でもOK。
自己紹介
37歳男
進学高校から名大にダントツの成績でうかるも、ダントツで通わず中退。
27歳くらいまでお金が100万円きったらあせってスロットをするという生活。
27~31歳まで 麻雀屋さんで働き、そのうち雇われ店長に。
マクロに見る、ギャンブルの勝ちやすさ
今から20年ほどまえにパチスロ4号機のブームが来た。年収800万くらいの無職の20歳が日本中にゴロゴロいた。
自分はブームの終わりかけに大学生だったのだけれども、周りの同級生も知り合いも全員勝ちまくっていた。
胴元の取り分がある以上マイナスサムのゲームだ。誰かが負けなきゃ成り立たない。一体誰が負けていたのか?
期待値の概念がないお年寄りと、あまりにも自制がきかない一部の若者だ。
ゲームが流