記事一覧
Destiny #8
亀梨の友達の弁護士の告白から始まる。「俺はやってない」キャラ的にも、いい人キャラなので、放火はしてないだろう。
結局、野木家の放火の謎はまだ、明らかにならない。
そして、
放火の疑いが完全に晴れた亀梨に対する取り調べが始まる。
からの、亀梨は治療のため釈放され、友達の弁護士は警察で取り調べをうける。
石原の彼氏と亀梨との対話。彼氏は、外科手術を提案する。「野木さんの命は私が握っている」と宣言す
4年目 途中経過 1
今年の4月頃に、3回目の卒業論文指導があった。
そして、卒業予定申告許可メールを指導教授からもらう。
最近、仕事が忙しすぎて全く卒論が捗っていないが、
これを逃すと6ヶ月後になってしまうため、取り急ぎ、許可を得た。
明日、郵送する。後日、事務局から許諾 or not の結果が通知されるらしいが、卒業単位は卒論以外充足していて教授からの許可メールをもらっているので問題ないだろう。
Destiny #6
なぜ、亀梨は実家を放火したのか(担当警察は、板尾創路)。もしくは、なぜ、放火したと嘘の供述をしたのか。これが、2つ目の謎(1つ目は、石原さとみの父親の自殺 or 他殺)。これらの謎は、今回明らかになるのか。
検察の取り調べは、石原さとみが担当になる(偶然が過ぎるね。)。それにしても、いくら、父親がにくくても、家ごと燃やすかね。取り調べのシーンは、長い。番組制作って低予算なんだね。このよう
Destiny #5
石原さとみの婚約者の医師が亀梨に自分と石原との関係を暴露する。
杉本哲太は、石原さとみの父親の同僚であった。そして、石原さとみは、杉本哲太に父親の事件を聞く。杉本哲太「死をもって真実を封じ込めた」
「この時点では、父親の事件の全貌は不明だが、
石原さとみの父親と元彼の父親は同僚であり、おそらく彼らは共謀して、何か(国とか)を守るために、石原さとみの父親の死をもって、何かを守った、
ということ
Destiny #1〜#4
最近、見た本や動画の内容を忘れるという病にかかっているため、見たこと・感じたことを記事に残していく。
ちなみに、この記事は、4話目を見た後で、書いている。その前になぜ地上波のドラマを見ようと思ったかというと、石原さとみが出演していたからだ。地上波のテレビドラマをちゃんとみるのは、30年ぶり位になる。下記の記事を見ると、視聴率は、そこそこ良さそうだ。
登場人物はこんな感じ。
1. 石原さとみ 主
データサイエンス 勉強開始
転職した会社が、データ分析・機械学習をガンガンすることを生業としているため、データサイエンスの勉強を始めた。仕事で使えることを目的にして、そのためにどんなことをしたのか、記録していく。
下記の講座を受講した。
https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/events/z0104_01377.html
松尾研究所で開催されている社会人・学生向けの初級講座で7月位まで
3年目 途中経過 4
前回の途中経過からの進捗
「残りは、卒論のみ、となった。」
と前回の進捗で書いたが、念のため、事務局に確認してもらった。
ということで、卒論のみとなったことが、第三者的にも証明された。
3年目 途中経過 3
前回の途中経過からの進捗
現在、慶應通信の進捗としては、卒論のみ進めていて、科目試験は結果待ち。但し、卒論の作成には、大量の古文書を読む必要があり全く進捗していない。
そんな中、第三回科目試験(10月試験)の結果が出た。
結果は、3科目、単位が取れた。
-英語学概論
-現代英語学
-アメリカ文学研究Ⅰ
これは、奇跡というか、必死に回答を捏造しまくった努力が報われた。
とはいえ、単位は単位