Destiny #6

  なぜ、亀梨は実家を放火したのか(担当警察は、板尾創路)。もしくは、なぜ、放火したと嘘の供述をしたのか。これが、2つ目の謎(1つ目は、石原さとみの父親の自殺 or 他殺)。これらの謎は、今回明らかになるのか。

  検察の取り調べは、石原さとみが担当になる(偶然が過ぎるね。)。それにしても、いくら、父親がにくくても、家ごと燃やすかね。取り調べのシーンは、長い。番組制作って低予算なんだね。このような箱庭のシーンを積み重ねて、放送時間を引き伸ばす手法。ただ、視聴者の殆どは、このやすっぽいシーンにもかかわらず、石原さとみから取り調べをうけたいと思ったはずだ。

数回の取調べ後、亀梨は留置場で倒れ、病院へ搬送される。それを見舞う石原さとみ(もう職業倫理も何もあったもんじゃない。取調室以外で会っていいの?)。

この話の最後に亀梨は石原に一緒に逃げようと告げる。

それが私の犯した2つ目の罪。(石原さとみ談)。

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