俺は精神医療を潰す
母との電話のやり取りが決められました
昼の１２：３０から１３：００までの間５分です
これも医者に決められたものなのです
ここでクイズです
医者は偉いのか？
医者が患者の本質を観れる医者が何人いるのか？
精神医療に本質を観れる医者はいません
精神医療は怠慢なのです
人の心の領域なのにあらゆる意味、怠慢な医療になってしまった
医療の中でも見失った医療でしょう
これから精神疾患の患者は増えるでしょう
でもそこに救いはありません
罹患したら終わり
俺は精神障害者として忠告しておきたい
心の健康には配慮して、皆様におきましては言っておきたいです
はっきり言ってこちらの世界は医療の墓場です
絶対に足を踏み込んではいけない世界です
絶対に踏み込んではいけません
日本の精神医療は墓場です
だからそのままではいいわけないから俺は精神医療に追撃をかけようとしているのです
自分の任せる医療を墓場のままには出来ないのです
変革しなければ精神医療は終わる
精神医療に安心はない
それは精神障害者が発する言葉であります
これは脅しではありません
精神と言う領域で患者を観れる医者は本当にいません
人を救うが医療ですが、精神医療に関しては全く救いがありません
だからなんとかしたいです
やらなきゃいけないか
改革はデカいな
改革がデカすぎる
でもそれが俺のやるべき仕事の一つなのかも知れません
芸術を持ってやる
この身に付けた芸術は誰にも真似出来ない
俺は真価をはっきしたい
とりあえずは母とは明日しか話せません
一応ルールはルールです
所詮、やっぱり精神医療を信頼してないみたいです
もう信頼は無理なのかも知れません
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