法政大学体育会男子バスケットボール部

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法政大学体育会男子バスケットボール部

法政大学体育会男子バスケットボール部ORANGEの公式アカウントです。私たちは2部全勝優勝・1部復帰・インカレ出場を目標に活動しています。このアカウントででは日々の活動と部員の思いや考えを発信していきます。

マガジン

  • Focus on STAFF

    「Focus on STAFF」とは、、 普段は注目されることのない学生スタッフですが、「学生主体」の体制で活動している法政大学男子バスケ部では重要な役割を担っています。 そんな学生スタッフの一人ひとりに迫っていく企画です。

  • 「部員ブログ ~Members' voice~」

    部員たちの「心の声」をお届けします。

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なぜ法政バスケ部がSNSに力を入れるのか。

法政大学体育会男子バスケットボール部・アナリスト兼広報4年の片岡優太です。 今回は、「なぜ法政バスケ部がSNSに力を入れるのか。」をお伝えします。 はじめに まず初めに、私が広報としてSNS運用に注力できるのは監督、選手、スタッフの協力があるからです。 私が大学1年生の時、当時4年生の先輩と監督が法政バスケ部のSNSに力を入れる文化を作ってくださいました。その文化があったからこそ、私が今広報として活動することができています。 選手は恥ずかしがりながらもカメラに向かって

    • 【Focus on STAFF】川﨑みのり(3年/学生トレーナー

      自己紹介 こんにちは。学生トレーナー3年の川﨑です。スポーツ健康学部に所属しています。 1年前にnoteを書かせていただいた時と似た内容の部分もあると思いますが、読んでいただけたら幸いです。 どうしてバスケ部に入ろうと思ったか 私は小学生の時からバスケットボールをしていて、高校ではマネージャーをしていました。大学生になりバスケットボールを辞める選択肢は自分の中にはなく、学生スタッフとしてバスケットボール部に入部しました。 1年目はマネージャーとして活動していました

      • 【Focus on STAFF】Vol.6 鈴木雄太(3年/学生コーチ)

        初めまして。学生コーチを務めています、3年の鈴木雄太と申します。 新入生募集の企画ですが、私自身が何を思って活動しているかも簡単に書かせてもらいました。 ぜひ目を通していただけると嬉しいです。 どうしてバスケ部に入ろうと思ったか学生主体で活動しているところに魅力を感じたからです。 高校生3年生の秋に、リーグ戦を観に行く機会がありました。 たまたま法政のベンチが近い席に座ったのですが、ベンチの学生からたくさんの指示が飛んでいて驚きました。 また、タイムアウトではその学生が作

        • 前半シーズンを振り返って|2年 北村雄太朗

           こんにちは。こんばんは。法学部政治学科2年北村雄太朗です。この期間にあったことを書いて行こうと思います。  もう春のシーズンが終わってしまいました。なんか時間が過ぎるのが早すぎてびっくりしています。あっという間に終わったなと感じた前半シーズンでした。また、大会が2つありましたが、改めてバスケのできる環境にとても感謝したいと思えるシーズンでした。リーグ戦も開催できることを祈るばかりです。  さて、トーナメントは白鷗大学と試合をしました。1部の強さをまじまじと感じた試合でし

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          【Focus on STAFF】Vol.5 有賀隆人(2年/学生コーチ)

          自己紹介 経営学部2年の有賀です。自分は入部の経緯がかなり特殊なパターンなのであまり参考にならないかもしれませんが、もし同じような状況の人がいたらぜひ検討してみてください。 どうしてにバスケ部に入ろうと思ったか 自分は高校まで全くバスケットボールをしたことがありません。当然大学でも部活に入るなんてことは考えていなかったのですが、色々な方々との出会いもあり、バスケ部を少しでもお手伝いできればという形で参加させていただくことになりました。 どんな活動をしてきたか コーチの話し

          【Focus on STAFF】Vol.5 有賀隆人(2年/学生コーチ)

          【Focus on STAFF】Vol.4 古賀野誠(3年/学生審判)

          自己紹介 法政大学スポーツ健康学部3年の古賀野誠です。今回は学生審判の仕事内容や魅力について書かせていただきます。  どうしてにバスケ部に入ろうと思ったか 高校時代に所属していたバスケ部の顧問の先生が、審判活動を行っていたことをきっかけに審判へ関心を持ち始めたものの、大学受験を迎えてしまい審判活動を行うことができませんでした。法政大学に入学が決まった際、4年間何かに打ち込みたいと考えている中で、バスケ部のホームページで「学生審判」という役職があることを知りました。私が高校時

          【Focus on STAFF】Vol.4 古賀野誠(3年/学生審判)

          【Focus on STAFF】Vol.2 川﨑みのり(2年/学生トレーナー)

          自己紹介 はじめまして。2年、学生トレーナーの川﨑みのりです。スポーツ健康学部に所属しています。 どうしてにバスケ部に入ろうと思ったか 私は小学校、中学校とバスケをしてきて、高校ではマネージャーをしてきました。それまでの経験で私はバスケットボールが大好きになり、「バスケを辞める」という選択肢がありませんでした。そのため進学する際もスポーツに関わる学部を選択し、大学での学びを最大限活かせるのではないかと思い、体育会の男子バスケットボール部に入部したいと考えました。 どんな活

          【Focus on STAFF】Vol.2 川﨑みのり(2年/学生トレーナー)

          【Focus on STAFF】 Vol.1 片岡優太(4年/アナリスト兼広報)

          自己紹介 4年、アナリスト兼広報の片岡優太です。学部は理工学部経営システム工学科@小金井キャンパスです。小学2年生の頃、友達から地元のミニバスチームに誘われ、バスケットボールを始めました。以来、高校3年生まで約10年間、選手としてプレーしていました。 どうしてにバスケ部に入ろうと思ったか 入部の理由は、選手としてではなく、チームを支える側に回ってみたいと思ったからです。  高校生の頃、インカレを観に行く機会がありました。そこで、ベンチやベンチ裏で働く学生スタッフの姿を見た

          【Focus on STAFF】 Vol.1 片岡優太(4年/アナリスト兼広報)

          「最後」|3年 澁谷錬【Members' voice #10】

          法政大学バスケ部の澁谷錬です。 拙い文章ではありますが読んでいただけると幸いです。 私は小学2年からバスケットを始め、今まで全力でバスケットに取り組んできました。私は、バスケットをする中で常に大切にしている目標があります。 それは「楽しむ」ことです。 私がバスケットを始めたきっかけは楽しかったからであり、その初心を忘れていたら、続けることすらできていなかったと思います。 しかし、小学生、中学生、高校生、大学生と、成長していくにつれ、バスケットを楽しむという意識が薄れてい

          「最後」|3年 澁谷錬【Members' voice #10】

          「多くの出会いに感謝して」|2年 村本実勇士【Members' voice #9】

          法政大学2年の村本実勇士です。  私は小学5年生の時から現在まで約10年間バスケットボールを続けてきました。そんな中でバスケットボールを通じて関わりを持った人々との出会いは私の人生を大きく変えてくれました。今回はどのような出会いがあったのかを法政大学男子バスケットボールのnoteを読んで下さっている皆さんにお話ししたいと思います。最後まで読んでいただけると幸いです! 最初の出会いは私がバスケットボールを始める前の話です。私は、当時地域のスポーツクラブなどに所属していません

          「多くの出会いに感謝して」|2年 村本実勇士【Members' voice #9】

          「挑戦」|1年 石田泰三【Members' voice #8】

          法政大学バスケ部1年の石田泰三です。 初めてnoteを書くので慣れないと思いますが最後まで読んでいただければ幸いです。 僕は小学校3年生の冬に、父の影響でバスケを始めました。 所属していたミニバスは部員数は多い方だったけど、周りに上手い選手とかはそこまでいなかったです。なので勝ちにこだわるというよりかは、みんなでバスケを楽しむという感じでした。 ミニバスの最後の試合が終わって引退し、地元の中学校への入学準備をはじめていた頃、石川県の県選抜に選ばれることになりました。 そこ

          「挑戦」|1年 石田泰三【Members' voice #8】

          「コロナ禍のバスケ… 気持ちの変化」|3年 井黒桂亜【Members' voice #7】

          3年の井黒桂亜です。自分の思っている事や考えを文にする機会がなかなかないので、上手くいくか分かりませんが、頑張ってみます。 チームでnoteを取り組むに当たってテーマは自由という事でしたが、コロナ禍において大学生活を経験しているという事で、このテーマにしました。 2020年の3月、僕は大学2年になる直前でした。国内でも感染者が多発して徐々に警戒が強まっていた時期で、部としても活動場所を制限されていましたが、遂に無期限のoff期間に突入しました。 当時は地元に帰れるというこ

          「コロナ禍のバスケ… 気持ちの変化」|3年 井黒桂亜【Members' voice #7】

          「バスケからの贈り物」|2年 安原明優【Members' voice #6】

          法政大学バスケ部2年の安原明優です。 小学校2年生からバスケを始めて今まで、数えきれないほど沢山のものをバスケは私に与えてくれました。 私はバスケと共に成長してきたと言っても過言ではありません。 そんな中から今回は、バスケが私に与えてくれたものをいくつか紹介したいと思います。 まず一つ目に、メンタリティです。 上手くなるには辛いことを乗り越えなければなりません。 走ることやトレーニングと言ったキツイことをいかに妥協せずにできるかが成長するにはとても大事な要素です。 口で

          「バスケからの贈り物」|2年 安原明優【Members' voice #6】

          「バスケットボールが好きだから...」|1年 藤平皓成【Members' voice #5】

          法政バスケ部1年の藤平皓成です。 あまり自分の気持ちを文章にしたことがないのでうまく書けるか不安ですが、ラジオを聞くような感覚で気楽に読んでいただけたらと思います。 自分がバスケを始めたのは小2の時で4つ上の兄の影響で始めました。 自分は昔から運動が苦手でスポーツなんてやりたくないと思っていましたが、身長が高かったのでそれを活かせるバスケットポールは自分の中では楽しさを感じられる数少ないスポーツのうちの一つでした。 中学では小学校からやっていたこともあり1年生の頃から試合

          「バスケットボールが好きだから...」|1年 藤平皓成【Members' voice #5】

          「感謝」|1年 堤玲太【Members' voice #4】

          法政大学バスケ部1年の堤 玲太です。 自分のことを文字に起こして考えたことがないので緊張します。 わかりやすく伝えられるように頑張ります。 私は幼稚園から小学6年生まで空手をしていました。中学でも続けるつもりだったのですが、友達から誘われ地元福岡でバスケを始めました。 私の中学校は勝つことを目標にしていたことはもちろんでしたが、それ以上に楽しむことや人間的に成長することを重視していた部活でした。 最終的な結果は県大会にも行けずに引退。高校ではバスケではなくもう一度空手の道

          「感謝」|1年 堤玲太【Members' voice #4】

          「夢」|1年 岡部雅大【Members' voice #3】

          法政大学バスケ部1年の岡部雅大です。 今回、初めてnoteを書くにあたって、自分のバスケットボールへの思いを綴ろうと思います。 拙い文章ではありますが、最後まで読んでいただけると幸いです。 私は、小1のときに5個上の兄が入っていたミニバスに連れてかれ、渋々バスケットボールを始めました。 初めの3年間は、サッカーがやりたい、野球がやりたいなど、色々やりたいことがあったため、真面目に練習もせず、適当に練習をこなすだけ。 小4になって試合に出れるようになり、バスケをおもしろいと思

          「夢」|1年 岡部雅大【Members' voice #3】