【Focus on STAFF】Vol.4 古賀野誠(3年/学生審判)
自己紹介
法政大学スポーツ健康学部3年の古賀野誠です。今回は学生審判の仕事内容や魅力について書かせていただきます。
どうしてにバスケ部に入ろうと思ったか
高校時代に所属していたバスケ部の顧問の先生が、審判活動を行っていたことをきっかけに審判へ関心を持ち始めたものの、大学受験を迎えてしまい審判活動を行うことができませんでした。法政大学に入学が決まった際、4年間何かに打ち込みたいと考えている中で、バスケ部のホームページで「学生審判」という役職があることを知りました。私が高校時代に興味があった審判で、チームに貢献できる点に魅力を感じ入部しようと思いました。
どんな活動をしてきたか
普段の練習や練習試合での審判、練習のサポートなど
魅力
・高い競技レベルのゲームを吹けるので、審判のスキルを向上させることができる。
・選手の声を直接聞くことができ、レフェリングに活かすことができる。
・個人の審判活動では感じない「チームに貢献したい」という思いからモチベーションアップに繋げることができる。
自分なりの役割、自分だからできること
・審判という仕事は専門性が高いので、他のスタッフでは担うことができない唯一無二の役割を果たすことができる。
スタッフとしてどんなことを目指しているか
選手・スタッフ全員にとって活動しやすい環境をつくり、個人・チームが成長し続けられるようにと考えながら活動している。
新入生へメッセージ
バスケ部へ入って、充実した大学生活を送ってみませんか?
是非一度見学に来てみてください!
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