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〇〇な女だけど質問ある?みたいなノリで自分を語る
画像は普段の自分の居姿です。基本寝転がって生きてる。
はい、どうも。もうすぐ誕生日のアラフォー田舎住みです。
なんか、YouTubeとか見てると、これは不幸だ!みたいなまとめあるじゃないですか(文章がふんわりぼやけている)これに則ると、あれわたしって不幸なの?って思うんですよね。でもわたし別に自分のこと不幸だとは思ってなくて、むしろハッピーに生きてるなって思ってるんですよ。洗脳とかされてないで
拝啓 世界でいちばん愛してる君へ
拝啓 愛しい君へ
元気にしていますか?
君が虹の橋を渡ってもう12年になります。
わたしも年を取ったし、君の大好きなお母さんもそちらへいってしまいましたね。仲良く暮らしているでしょうか。
今日は君の命日。最近は少し月命日を忘れがちで、あんなに忘れたくないって思ってるのにね。お父さんはね、お母さんの月命日をこの5年忘れたことないんだよ。すごいでしょう。
君がわたしの元にやってきたのは、今から
今年出逢った本たち2023
今年読んだ本は550冊。読んだね。
とにもかくにも読んで、出逢うのが目的だったので熟読には至っておらず、そこは来年ということで。
知らなかった作家さんにたくさん出逢えました。自分の好みの傾向なんかもわかったりしました。
さて、そんな今年出逢った本たちの中からベスト10をご紹介致します。
去年のようにぶっちぎりでこれ!というのはなかったので、これよかったなあというものを。
①光のとこにいてね/
ブラックフライデーの思い出
ここ数年でブラックフライデーも定着しつつあるように思う。黒字出す日なんだろ?という適当な認識しかないし、あまり買い物しない人間ではあるのだが、ブラックフライデーと聞くと必ず思い出されるのが、3年前のことだ。
世間はコロナ真っ只中。初めて迎える冬。不安しかない中、父の体調が悪くなった。
下血である。元々大腸にポリープがあり、取らなきゃ癌になるよ!と言われてるのに手術を怖がり放置した結果、その間に
お別れと、こんにちはと
車が壊れた。
わたしは再来月に40歳になる。普通自動車免許をとったのは大学4年生になる春休み。就職活動を見据えてだった。
結果的に就職活動は失敗し、車に乗ることもなく30歳を過ぎた。35歳ゴールド免許で車を持つことになった。
母親が癌で治療中、もう公共交通機関で病院に通うのが難しくなり、毎回タクシーだった。毎日諭吉先生1枚ずつ飛んでいく。
うーむ。車があればなあ。
と呟いていたら、お向かい
暴力的だけど、好きなところ
記事タイトルの危険度よ。
安心してください。何もDVなわけではありません。
暴力的な夏。10年に1度の暑さ。
そんなことをひとつ前の記事に書きました。
暴力的で湿度がやたら高くて体に堪える夏は好きじゃないけれど、夏そのものはけして嫌いではない。
暑くなるとやたらにクリエイティブなことをしたくなったり、散歩に出掛けたくなるのは夏を楽しんでいるから。
でもね、この暴力的な暑さではないんだよ。
40歳にして夏に大敗す
夏である。
昨今の夏は暴力的で、40歳になる今年は特に『10年に1度の暑さ』であるという。確かに去年より暑い。
それがわかるのが、部屋の暑さである。我が家でいちばん室温が高くなる自室は夏暑く冬寒い昭和家屋の決定版とも言える。わたしの暮らす本州北端県はまだまだクーラー無しの家も多い。必要ないのだ、夜には涼しくなるから。我が家ももちろんクーラーはない。なんなら扇風機も20年くらい前に買ったもので動か
どすどす歩くよ、アラフォーは
余談だが(余談から始まるスタイル)、
はじめタイトルを『夏は短し歩くよババア』にしようとした。パクリ丸わかりもいいところである。次に考えたのが、『ババアは歩くよどこまでも』だった。これもよくあるし、ババアって怒られそうな気がしてやめた。気の小さい奴である。常日頃「あなたまだ若いでしょ!」と言われる職場に居る所以である。しかしわたしはまごうことなき中年である。
結果、このタイトルに決定した。余談終わ
生まれて育って、この先も生きて
細長い日本列島で、わたしの住むのは北のほう。桜の便りは例年GWに入る頃、であったのだけれども。
今年はめちゃ早で桜が咲いた。4月になったと思ったらあっというまに桜吹雪である。
こりゃまた観光に関係する人が泣くね
GWに桜が見頃というのをずーっとやってきてるから、桜祭りとかそういうのもGW近くに開催なんだわ。こんなに早く咲くと、前倒しだGWはもう葉桜だどうするどうする、となるわけである。
まあ