ごちそうさまをいう人はいつも同じ。

なんだかんだ言っても「運」も才能。強運をひき寄せる才能です。この才能を身に着けたい人はスキポチよろしくです。

ともだちがいない２

なぜ友達がいないかって？

誰かと知り合う。私は自分をさらけ出す。自分の全てを隠さず晒す。

困りごと、頼み事にNOを言った記憶はない。友達だと思った人に全力でサポートしてきた。そして利用されていたことに気づく。

まあ、温度差かな。

こちらが思う友達とあちらが思う友達の違い。

落ち込んだ時に連絡するわけです。

「すぐ来てほしい・・・。」とか。

そうすると、相手は

「今洗濯してるから終わ

ともだちがいない

良いんじゃないですか・・・。

友達いない・・・。

覚悟しちぇば良いんです。お茶にもショッピングにも遊園地にも・・・

もちろん飲み会になんかも誘われたことがない。

ずっと友達って何だろう・・友達が欲しいって思ってた。

でも、いない。出来ない。作ろうって思ってこちらから歩み寄り

大して興味のない話題にも相槌を打ち、その場を取り繕って来た。

家に帰ると、ひどく疲れている自分と出会う。

6

覚悟・自分の生き方

色々焦っていた。
焦りはいけないなあ。ろくなことがない。
今、61年間動いていた脳みそをリセットしている。
何かの問題にぶつかった時、環境を変えれば良くなると錯覚する。考え方、行動を変えなければ環境などは単なる物の入れ替えに過ぎない。

タイに暮らして4か月が過ぎた。
夢を追い求めて環境を選んだ。だが、「焦り」の根底が変わっていない。ここ数週間、鬱になりかけて気づいた。
私はいつも焦っていた。強い

タイに来ませんか？

タイ・プーケットでね、やりたい事があって小さな仕事をやりながら暮らしてます。ギリギリですけどね（爆笑

もともとタイが好きでした。単純な理由です。

１　老後、日本で暮らす余裕がないから。

２　着るものがいらないから。

３　30年前にタイムスリップした国だからもう一度青春！！！

これが理由です。たったそれだけの理由で日本で暮らしていたマンションも何もかも売っぱらい、三日分の着替えとパスポート

親子孫不登校3世代ですが、何か？

その頃は当たり前だったかもしれない昭和の話。小学校2年生のころだったと思う。私は極度の栄養失調で髪の毛すら生えていなかった。学校に行く事で給食にありつけるのでおたふく風邪で顔をはらしたままでも学校へ行った。学校から戻ると決まって受ける折檻。意味がわからなかった。姉がいて兄がいたが、私だけは何故か他人だった。もっと小さい頃から「与えられる痛み」に慣れてはいたが、腫れあがった足は自由に動かす事も出

子供は好きです。子育て嫌いです。

あなた、母親になったんだからしっかり子育てしなさい！

言われますね。だいたいの人。言ってますね。だいたいのお婆。お婆としてお婆に言いたい。そもそもなんであんたの娘が子育て下手だと思ってる？原因は

あ・な・た。あなたですよ。お婆。あなたが育てた子供が子供を産んだのですよ。子育て放棄してるのは育て方を見失ってるんです。お婆の子育てがおかしかったからじゃないですか？

お偉い人間様とかわいそうな犬

こんばんは。やっとnoteがわかり始めた今日この頃。もう半世紀近く動物関係の仕事をしているのですがね、何がは嫌いって、動物愛護活動家みたいなおばさんが大っ嫌いです。日本には大小様々いろいろなグループや団体があります。なんでそんなにあるの？と可笑しくなります。結局のところ、どの団体も名誉とお金とマスターベーションなんですよね。やりたい方向性は同じでしょ？私は営利目的の動物関係の仕事ですが、長くやって

世の中はお金ですよ。

「お金で買えないものがある」

「お金より大切なものがある」

「死んだらお金なんて持っていけない」

これね、みんなお金のない人の負け惜しみですよ。日本で暮らしているとやたらと綺麗な言葉で蓋をしたがる。

１　お金で買えないもの？

無い。

「命はお金で買えないじゃないですか？？？」と強く怒られそうな気配だが、心臓だって腎臓だって買えちゃえますよ。ガンとか病気で死んじゃう人。それは寿命という自

世の中が望んでいること

もうずーっと前の事。兄が自叙伝を出版した。他力なのか自力なのかはわからないが、その自叙伝の盛ってあることに驚いた。私は少なくとも妹として兄の人生は知っているつもりだったが、こんなにも派手に盛るとは・・・。出版社に尋ねてみたら、

「8割は盛ってますよ」

「書きたい事と読者が喜ぶ事、すなわち売れる本は違いますから」

売れれば多少の盛りは良いのだ。真実などどこにもない。私は刑務所暮らしを経験してい

普通だと思っていること

だいたいの人は、誕生日がある。それも１つだと思う。出生地もだいたい1つ。両親は各1名づつのはず。おぎゃーと生まれて目があいて、うっすらぼんやり乳をくれている人の顔を覚える。近い将来この人を「母」と呼ぶようになるのが普通である。

そっと。

タイに来た。

旅行とかそういうのじゃなくて、移住である。本人は移住のつもりである。日本を出るときにただただうらやましいと称賛をあびながらここへきた。なんてことはない。もうこれ以上日本には何の未練もなかったし、日本で生きてゆくにも金がない。生まれて60年、計画も貯金もなくただぼーっと生きて来たからね。人の不幸な生い立ちなんぞ飯のおかずにもならないし、どうせ他人事。

あれから・・・。丸3年と2カ月

そっと。

誕生日があって名字と名前がある。

それが普通というものである。