好きが邪魔

何かが好きという気持ちがある程度まで至ると邪魔になる。
好きな人間やコンテンツのことを、それ以上知りたくなくなって、好きだと思う気持ちがめちゃくちゃ邪魔になって、それを好きという感情ごと切り捨てたくなる。

いうなれば、自由が欲しくなる。
私は私の心からも自由になりたい。

思いもよらない休み

具合悪いな〜と思ったらコロナになりました。
高熱が数日続いた後は、あらゆる風邪の症状が出るという感じです。
あの過激なコロナ流行下で一度もかからなかったのですが、なぜかいまコロっと行きました。

躁気味で予定を詰め込んでいたので、どこかで休まなくてはなぁ〜と思っていましたが、
思わぬかたちで長期休暇を取ることになりました。

医療機関の指示によると6/18以降は仕事に出て構わないそうです。

普段

アホの詩

10年前に書いたメモ書き。宮沢賢治の詩の書き写し見て、何が自分に響いたのか分からないと思った。

原文みたら、上のメモは部分切り取ってて、本当にアホで嫌な若者だったと感じた。

こんなアホで嫌な若者は、ろくな学生時代を送らず自意識ばかりが明後日の方向に肥大するのだ。

感情観察:転じるか？

異常な食欲。しかも不健康志向。
ハンバーガー、カップラーメンとか食べたい。
体と頭が弱いから普段は小麦と味が濃いものを避けている。

仕事はちゃんとできている。大丈夫。

朝が起きられなくなって来た。這って出勤。

この世の中のかなりのものが敵に思える。
しかし世界が急に変わったりはしないので、私がおかしくなっていると考えるほうが順当。
三島由紀夫のことば「精神を凌駕することのできるのは習慣という

"転じ"そう。

信じられない話だが、SNSには写真しか見ず、投稿文を一切読まない、そのうえでコメントをしてくる人がめっちゃたくさんいる。

自分が突然死した後このnoteが発掘されたら「地下グラドルの心の闇」とか言われるだろうか。反応は多分「誰？」が9割で、あと名前が似てるせいで岡田紗佳さんが迷惑する。

感情観察2:躁に気をつけてネ

ここ数日多弁になっている。
頭が明るくてうるさい。
表面に出ている感情とは別の川が心の奥の方に流れていて、その川の名前は、「不安・不穏」。

この躁を注意深く観察し、鬱転を防ぎたい。
しかし防ぐ方法がわからない。
躁転を防ぐこともできなかったのだから。
なるべく波を立てずに二つの川をちょうどいいところで静かに合流させたい。
それが最適解な気がする。

どうでもいいことを、世間や自分のフォロワーに対

感情観察:躁に気をつけてネ

いま躁鬱の躁に入る直前に似た気配を感じている。
具体的には
・落ち込むはずなのに元気でポジティブ
・頭が冴えてる気がする
・言葉がスラスラ出てくる気がする
・インプットに積極的
・いつもより人に絡みに行く(リプライなど)
・自己主張をする
・予定を詰め込もうとする
・心臓がバクバクする
・手足が震える
・落ち着きがない

などの兆候が見られる。
私は以前、祖母が亡くなった際にハイになった経験がある

純粋な疑問なのだが、ASD(アスペルガー症候群)の人が自身のASDに気づかなかった場合、他人のことを「この人話通じないなぁ。アスペルガーだなぁ」と思ったりはしないのだろうか。

今日仕事とは関係なくとても嫌なことがあった。嫌なことがあったと言って申し訳ないが言いたい。

舐め

できるだけ人にナメられるような態度を取っておき、ホイソレとナメてきた人間を忘れずにいると、大抵そやつは数年後にとんでもないことになり、勝手に失脚している。
わたくしは、人間ブラックキャップ。ナメて巣に持ち帰れば、糞で仲間も巻き添え壊滅。
鬼は仏の顔をして、あなたのそばで微笑んでる。
私もそれを忘れずにいたい。優しいひとを雑にしない。

安野モヨコの『脂肪と言う名の服を着て』に出てくる「あの子は身体じゃなくて心がデブ」という言葉、褒め言葉？

大切

震災が起きたりするとみんなが「自分の大切なもの」を思い出す。
本当に大切なもの。
そのとき、私はそんなに大切じゃないと気づかれる側のもの。
家族じゃない、恋人じゃない、平和のなかでしか、大切になれないもの。

「人に夢を与える」その胡散臭さ

ビヨンセのスーパーボウルの映像は元気出る。
やっぱりアメリカンドリームを達成した人の放つ陽のオーラは不幸を寄せ付けない。

海外の桁違いのセレブのド派手生活を見るのも同様に好き。
桁違いのセレブのリッチパワーは我々とは比較の対象にもならないので、嫉妬も絶望も湧かない。
ただただおもしれーッて感じ。

人に夢を与える。
それは、難しい。

どんなシンデレラストーリーを描けばいいか、塩梅が難しい。
か

母校の学園祭で自分を見た。

学生時代にいい思い出がない。
かといっていじめられていたとかもない。
私は、自分なりに言うなら、後悔ばかりの冴えない惨めで恥ずかしい学生時代を過ごした。
学生時代に出会って今も仲の良い友人は、1人もいないと言っていいだろう。

強いて言えば楽しかった思い出も、ほとんどソロ活動だ。
鬱や膨れ上がった自意識は、他人に関して過剰な反応を生み、私の学生生活をダメにした。

母校には近づきたくないと思いなが