カトーヒサヨシ|世田谷のUdemy講師

受講生5000人のUdemyベストセラー講師|Udemy講師になる方法|個人・小規模事…

カトーヒサヨシ|世田谷のUdemy講師

受講生5000人のUdemyベストセラー講師|Udemy講師になる方法|個人・小規模事業者のマーケティング|日本を2人に一人が起業できる国に|WordPress、GA4、SEO対策、ライティング|GA認定資格|デジタル苦手な人でも理解できる、わかりやすさ第一のコンテンツ制作が信条

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Udemy講師を始めるときに感じた心理的ハードルの越え方

こんにちは、Udemy講師のカトーヒサヨシです。 Udemyの講師を始めてかれこれ2年半ほどになりますが、初めから講師をやっていたわけではありません。始める時にはそれなり…

Googleタグマネージャーの新コースを作りました【クーポン付き】

こんにちは! カトーヒサヨシです。 いつもUdemyを受講いただきありがとうございます。 新コースの公開記念クーポンを発行しました。 公開時の今だけ限定5日間です。 ぜ…

【Udemy】久しぶりに1200円クーポンを発行します

こんにちは! カトーです。 2月のUdemyはあまり大きなセールやりませんでしたね^^; そんな背景もあり、久しぶりに1200円クーポンを発行します。 ちょうどいいものがあっ…

【8】
無料コースを3本作ってからやっと有料コースに着手した。今にして思うと3本は作りすぎだったが「受講生100人」が有料コースデビューの目安だったので仕方がない。その代わりコース制作の手順はしっかりと身につけられたので無駄ではなかったし、この3本は今も働いてくれている<続>

【7】
無料コースを出してもなかなか受講生は増えないのは有料コースに比べて露出が少ないから。そもそも見つけてもらえないから登録もしてもらえない。

1本出して登録してもらえなかったらどうするか?
次のコースを作りましょう。コースが増えれば受講してもらえるペースも早くなります<続>

【6】
Udemyの無料コースと有料コースの違いは、コースの収録時間数。無料は2時間まで。有料は無制限。正直、しっかりとコースを作るなら2時間は少ないけれど、コースを全くつくったことがない人にとっては途方もない長さのはず。最初に越えるべきハードルとしてはちょうどいい高さです<続>

【5】
Udemyコースには有料と無料の2つがある。ぼくのような信用ゼロの新参者が始めるなら無料が定石。無料コースで始める狙いは2点。受講者数と評価の数を増やせること。もう一つは、コース作成スキルを磨くこと。動画作成経験ゼロだったからいきなり有料はハードルが高すぎた<続>

【4】
うまくいっていなかったから。ブログもSNSも狙って成果に繋げたことはなかった。でもUdemyならできるんじゃないかと思ったのは、成果につながる階段がわかりやすかったのと、受講生としての体験があったから。いいコースとよくないコースを判断するこの感覚は信じられると思った<続>

【3】
Udemy講師やってみるか!と思い立ったものの、わからないことが多すぎた。
・講師登録の仕方
・動画収録ソフト
・動画編集の仕方
・コースの作り方
・コースジャンルの知識そのもの

やらない理由はいっぱいあったけど「やろう」と思えたのは、今まで挑戦してきたことが悉く<続>

【2】
受講したコースが低クオリティだった要因はこれ。
・余計な言葉や間つなぎが多い
・作業だけしている何もしゃべらない時間が多い

つまりコースの構成がまあまあの場合、編集で無駄をカットすればかなりクオリティが上がるということ。編集さえすればこのコースには勝てると思った<続>

【1】
ぼくが「Udemy講師やってみよう!」と思ったのは、あるコースを受講したのがきっかけ。そのコースはすごく低クオリティでした。

このコースが売れるなら、ぼくでも講師になれるのでは?

普通なら即返金レベルでしたが、あえて返金せず、何がダメなのかを研究しました<続>

ライターの時給は自分次第。記事や文字の単価を気にするのはやめよう

一般的にライターの時給は安いイメージがありませんか? クラウドソーシングのサイトで信じられない低額案件を目にすると、ちょっと絶望的な気分になります。 中には時給…

Udemy講師を始めるときに感じた心理的ハードルの越え方

Udemy講師を始めるときに感じた心理的ハードルの越え方

こんにちは、Udemy講師のカトーヒサヨシです。

Udemyの講師を始めてかれこれ2年半ほどになりますが、初めから講師をやっていたわけではありません。始める時にはそれなりの抵抗がありました。

これからUdemyコースを始めてみようと思っている人にも同じような心理的なハードルがあるのではないかと思います。

そこで今回はUdemyコースを始める時に感じた心理的ハードルの超え方を解説します。Ude

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Googleタグマネージャーの新コースを作りました【クーポン付き】

Googleタグマネージャーの新コースを作りました【クーポン付き】

こんにちは! カトーヒサヨシです。
いつもUdemyを受講いただきありがとうございます。

新コースの公開記念クーポンを発行しました。

公開時の今だけ限定5日間です。
ぜひ受け取ってください。
 ↓ ↓ ↓
Googleタグマネージャー(GTM)の使い方マスターコース|GA4がもっと使いこなせるイベント設定
【3/26(火)7時30分まで】

コースの概要をまとめたPVはこちら↓↓↓

このコー

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【Udemy】久しぶりに1200円クーポンを発行します

【Udemy】久しぶりに1200円クーポンを発行します

こんにちは! カトーです。

2月のUdemyはあまり大きなセールやりませんでしたね^^;
そんな背景もあり、久しぶりに1200円クーポンを発行します。

ちょうどいいものがあったらぜひお使いください。
【3月1日 朝7:30まで】

【3月1日 朝7:30まで】

今日はこの辺で〜。

【8】
無料コースを3本作ってからやっと有料コースに着手した。今にして思うと3本は作りすぎだったが「受講生100人」が有料コースデビューの目安だったので仕方がない。その代わりコース制作の手順はしっかりと身につけられたので無駄ではなかったし、この3本は今も働いてくれている<続>

【7】
無料コースを出してもなかなか受講生は増えないのは有料コースに比べて露出が少ないから。そもそも見つけてもらえないから登録もしてもらえない。

1本出して登録してもらえなかったらどうするか?
次のコースを作りましょう。コースが増えれば受講してもらえるペースも早くなります<続>

【6】
Udemyの無料コースと有料コースの違いは、コースの収録時間数。無料は2時間まで。有料は無制限。正直、しっかりとコースを作るなら2時間は少ないけれど、コースを全くつくったことがない人にとっては途方もない長さのはず。最初に越えるべきハードルとしてはちょうどいい高さです<続>

【5】
Udemyコースには有料と無料の2つがある。ぼくのような信用ゼロの新参者が始めるなら無料が定石。無料コースで始める狙いは2点。受講者数と評価の数を増やせること。もう一つは、コース作成スキルを磨くこと。動画作成経験ゼロだったからいきなり有料はハードルが高すぎた<続>

【4】
うまくいっていなかったから。ブログもSNSも狙って成果に繋げたことはなかった。でもUdemyならできるんじゃないかと思ったのは、成果につながる階段がわかりやすかったのと、受講生としての体験があったから。いいコースとよくないコースを判断するこの感覚は信じられると思った<続>

【3】
Udemy講師やってみるか!と思い立ったものの、わからないことが多すぎた。
・講師登録の仕方
・動画収録ソフト
・動画編集の仕方
・コースの作り方
・コースジャンルの知識そのもの

やらない理由はいっぱいあったけど「やろう」と思えたのは、今まで挑戦してきたことが悉く<続>

【2】
受講したコースが低クオリティだった要因はこれ。
・余計な言葉や間つなぎが多い
・作業だけしている何もしゃべらない時間が多い

つまりコースの構成がまあまあの場合、編集で無駄をカットすればかなりクオリティが上がるということ。編集さえすればこのコースには勝てると思った<続>

【1】
ぼくが「Udemy講師やってみよう!」と思ったのは、あるコースを受講したのがきっかけ。そのコースはすごく低クオリティでした。

このコースが売れるなら、ぼくでも講師になれるのでは?

普通なら即返金レベルでしたが、あえて返金せず、何がダメなのかを研究しました<続>

ライターの時給は自分次第。記事や文字の単価を気にするのはやめよう

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一般的にライターの時給は安いイメージがありませんか? クラウドソーシングのサイトで信じられない低額案件を目にすると、ちょっと絶望的な気分になります。

中には時給が高いというか、もはや時給や文字数で報酬をもらっていない高級ライターの方もいます。そういう方でも時給は存在します。報酬÷時間で計算したものが時給です。

高い報酬で仕事を受けられる人は時給を意識して仕事をしているはずです。報酬が低い人ほど

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