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2019年3月の記事一覧
組織メンバー向けFigmaの魅力と使い方
この記事はデザイナーからFigmaを勧められた、デザイナー以外の組織メンバーに向けた記事です。(3分ぐらいで読めます!
最近、開発現場やデザイナー界隈で話題になっているツール「Figma」ですが、Figmaの真価を発揮するにはデザイナー以外の組織メンバーの理解と協力が必要になってきます。
「なんでコイツらこんなにも勧めてくるんや!?」ってところの魅力と最低限の使い方を完結にお伝えしていきます。
これからFigmaを始める人にオススメの記事まとめ
最近よく聞かれるのと、ニーズがありそうだったので、Figmaのおすすめ記事をまとめました
Figmaの概念、考え方の記事Figmaを使った 『ペアデザイン』 という革命
https://note.mu/oathkite/n/na255d4557fbc
Figmaを使って開発チームの生産性をあげるプロダクトマネジメント
https://blog.tsubotax.com/n/n58b33ccee
Figmaで使えるSticky Notesを作った
2020/04/20 追記:Figma Community にSticky Notesをアップロードし直したため、リンクを変更しました
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日本でも話題にする人が増えてきたFigmaですが、Sketchとの大きな違いは、Google Docsのようにリアルタイムに人と共同編集できるところにあります。
デザインはもちろんのこと、Miro (旧RealtimeBoard)のようにチームでアイ
UIデザイナーが本を書いたら
Webサービスの運用・UI改善について考えた「UIデザイン - みんなで考え、カイゼンする」という本を書きました。
今回のブログ記事では、本の企画〜原稿ができるまでの過程を書き記していきます。Figmaというデザインツールを使いながら原稿を書いたので、少し不思議な執筆スタイルかもしれません。
きっかけまちえりさんからの紹介がきっかけでした。
当時企画と相性良さそうなnote記事を書いていたの
Figmaでできる、UIデザイン。-ワークショップ編-
こんにちは、Goodpatch Anywhereのささやんです。
先日はFigmaに恋してる!特に共同作業にぴったりだよ!というご紹介をしました。
じゃあ具体的にどんなことができるの?について今回はお話できればと思います。
第一弾はUIワークショップについて、です。
ワークショップというとUXデザイナーがやってるものじゃないと思われがちですが、UIでもできるんですワークショップ。しかもリモートで