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書くことが何も浮かばないとき。

書くことが何も浮かばないことがあります。

正確には、書くことは浮かぶのだけど
下書きで手が止まってしまう。

投稿ボタンを押すには

「自分だけが読める文章」から
「人が読める文章」に

「部屋着のような文章」から
「お出かけするときの文章」に
しないといけないように感じてしまう。

そして、エッセイや短歌など優れた文章のなかに
自分の文章が混ざってもいいのかなって感じてしまう。

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最後まで読んで頂いて、本当にありがとうございます! 少しでも、あなたの心に残ったのなら嬉しいです。