個人で勝手に書いてる格闘技コラムのnoteマガジンです。
観戦した格闘技の大会や、格闘技イベントについてのコラムを掲載。
そろそろ有料化しようと検討中です。
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#総合格闘技
大晦日RIZINで、軽量級MMA最高峰のカード"Champion VS Champion"が実現。
フロイド・メイウェザーの話題だけが先行してスポーツニュースを賑わせていたが、大晦日のさいたまスーパーアリーナで団体の象徴同士が対決する。RIZINはフェデレーションだが、看板がかかっている戦いなのでここはあえて「団体」と表現させてもらいたい。
初代RIZINバンタム級タイトルマッチ、堀口恭司 VS ダリオン・コールドウェル昨年のRIZINバンタム級トーナメントを圧倒的な強さで優勝した堀口恭司と、
パンクラスの試合がISKAの公式記録に。プロスポーツ化が進む。
最近、メイウェザーの騒動を観ていて、日本にプロ格闘技の独立したコミッションがなぜないのだろう?と思っていましたが、パンクラスはISKAに認可された大会を開催するようです。
メイウェザーのキシビジョン論争のタイミングで公式戦となるというニュースはタイムリーですね。
こまでパンクラスであれば、パンクラスが手配したレフリー・ジャッジが裁定を行ってきましたが、3月17日はISKAからレフリー・ジャッジ
ONE Championshipの判定基準について詳しく知ろう。
スター選手を次々と獲得し、勢いを増すONE Championship(以下ONE)ですが、判定基準が他の格闘技団体、プロモーションと違う部分がある。
内藤のび太、ビビアーノ・フェルナンデスのタイトルマッチであれ?と思う判定が続いた。見ている側(観客、視聴者)が思っている判定結果と違う判定結果になったことが何度もあったので、このコラムでONEの判定について確認してみようと思う。
ONEは日本語ペ