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映画とたっちゃんと今ハッピーって話
映画を見てすげー良かった!って興奮して、他の人のレビューをネットで見てみたら、なまら酷評されて評価低いレビューが多かった。
どのカットも綺麗で良いなぁ。と思ってたけど、間延びしてる・ダラダラしてる。と不快に思う人もいるようだ。
僕の友達で旅人のたっちゃんが言っていた事を思い出す。
「僕が思う良い映画の条件は、どのシーンも素晴らしい。どこから見ても素晴らしい映画」
そんな事を言っていたな。
た
ウンテイができない子供だった。
僕は子供の頃から太っていたし、太ってるくせに力もなかった。
運動は全般的に苦手だった。
ウンテイなんか全くできなかった。
ウンテイって漢字で書くと雲梯なんですね。
雲のハシゴ。なんかロマンチック。
重たい体のヒデヒロ少年は両手でぶら下がる事すらできなかった。雲を掴めなかった少年です。
先日息子のカン(5才)とお風呂に入る時に、手の平の『マメ』が潰れてしみると訴えてきた。
幼稚園で鉄棒や雲
体が痛かったら何も楽しくない
僕がなぜ整体師になりたいかと言うことを
数回に分けて書かせてもらった。
自らの体の不調を治療してもらい憧れを持ち
千尋の背中を押してArtstudio Chipperを始めて。
自分も一歩踏み出せた。
まとめるとこんな事を書いてきた。
土木の仕事をしている時に、強く感じた事は、
身体に何もトラブルを持ってない人はいない事だった。
みんな体に何かしらのトラブルを抱えていた。
麻痺し
解剖学用語は難しいと思っていたけれどもなんだか違うようだ
解剖学用語なんて馴染みないし難しいに決まってる!
と思ってたんだけれども。
結構当たり前なネーミングをしていて、
逆にわかりやすいと感じてる。
たとえば胸鎖乳突筋とか僧帽筋とか菱形筋、、、。
最初は言葉の響きだけでイメージしてしまい、
キョウサニュウトツキン
ソウボウキン
キョウケイキン
なにがなんだかー。
筋肉の形を見ながら漢字で理解を試みると、
胸骨と鎖骨から乳様突起に繋
「文章が苦手」という思い込みから解放
以前から僕はFacebookで日記的な投稿をしていました。
頻度は多くはないが、節目節目に何か言いたいことがあると書く〜というような形で。
もともと喋るのは好きだけど文章を書くことは苦手と思っていた。
考えたことを話すのならスラスラ出てくるのに、
文章にしようとすると、うまくまとめることができなかった。
そのストレスから書くことに苦手と思い込んでいた。
そう。思い込んでいた。
が、実
そもそも。その4 反動で転ばないように前へ
僕は妻のChihiro Suzuki Fujiwaraが、「表現をして生きていく」ことを肯定した。
千尋が絵描として、アーティストとして生活していくことを、徹底的に肯定した。
後ろから両手で背中を押した。
すると、不思議な事に、
千尋を肯定する事で、背中を両手で力強く押す事した事で、反動で自分も一歩を踏み出せた。
反動で一歩足が前に出てしまったのだ。
バランスが崩れて前にふっと軽く足が
そもそも。その3 騙されたと思った
農作業や土をペッタンペッタンする日々を過ごしていると、身体のどこかが痛くなるものです。
25歳の時に僕は、左手の中指と薬指を曲げる『スパイダーマンポーズ』をすると激痛が走るようになってしまった。
重いものも持てないし、ドアノブも回せない。肉体労働者として絶体絶命の危機!
当時の職場の上司トミナガさんの勧めで整体へ行く事になるのだ。
トミナガさんは言った。
「あの先生はすごく腕がいいから一発で治る
そもそも。その2 シゴトイキタクネー症候群と息子誕生
2年間専門学生になるという事は
学費もしかり、生活費も困窮するだろう。
今までの生活だって金銭的余裕があったわけでもない。
それでも挑戦する事を支持してくれた千尋に感謝です。
そもそもやりたい事が見つけれない人生を送ってきた。
仕事についても本当に自分がやりたい事なのか?と考えてしまうし、仕事に打ち込めないでいた。何をしても一生懸命に仕事している人に敵わない。そりゃ当たり前だ。一生懸命じゃなか
そもそも。その1 土木からカイロへ
この春からカイロプラクティックを学びます。
5年ほどしていた土木の仕事も辞めました。
土木の仕事は肉体的にも精神的にも僕を成長させてくれました。
やっと仕事を覚えてきた所だったんだけど、
カイロプラクターになって治療家として人を助けるという夢のため、チャレンジします。
2年前に妻のChihiro Suzuki Fujiwaraが介護の仕事を辞めて、アーティストとして生きて行くために個人事業主と