男性の男声問題・前篇 22.9.16
自作小説をパソコン、もしくはスマホに読んでもらうために、これまで色々なアプリを試してみたが、結局某ーグルの読み上げアプリに落ち着いてしまう。
本文を書き換えた時に、すぐ対応してし読み上げてくれるから。
他のアプリだと、一度音声ファイルに変換する手間がかかることが多いので、なかなかに面倒。
ただ、読み上げアプリに共通して言えることだが、
男声のヴァリエーションが少ない。
女であればょぅι″ょから、媚びたように甘えた声、クールボイスなど様々あるが、男の声だとそこまで個性があるようには聴こえない。
そもそも大前提として、男同士が××する話を女声で読み上げることほど萎えることはない。
男! 男!! 男ーーーーー!!!
とは言え、男だったら誰でもいいというわけではない。
先日ご紹介した、ひろ●き氏の声AIアプリに自作を読ませてみたが、
声自体はそっくりなものの
やはり無理だった。
色々な意味で。
となると、どのような「殿方」に読んでいただくのが理想なのか。
以下次回。
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