「光る君へ」から心に移りゆくよしなしごとをつれづれなるままに
ここのところあさきゆめみしを読み直しています。
完全版を3巻までKindleで持ってるので、それで。
(紙の本はけっこう前に手放したのよね)
全10巻だけど揃え直すか、なんとなくやりすごすか迷ってます。
3巻までだと、光源氏が須磨に流されて、戻ってきた。ってとこなのよね。
まあまあ前半の山場までは全部収まってるし、このへんでやめとかないとどんどん紫の上が苦しんでいくし。
まぁ、とりあえずいいかなぁ、なんて思っています。
しかし、ほんと光源氏って最低男だよね(笑)
困ったもん