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【翻訳】A Deep Dive Into Polygon ($MATIC)
1)はじめにこの記事はhttps://forum.polygon.technology/t/a-deep-dive-into-polygon-matic/1826を翻訳した物です。 pedro_nvさん、ありがとうございます! 以下翻訳。 …
6/15-6/16 IRON finance TITAN崩壊事件
①前書きこの一件で心を痛めた方々の傷が少しでも早く癒える事を祈っています。
②参加者が見た光景IRONのロジックに関しては様々な方が記事にされておられるので大部分省略します。
前日
わたしもこういった相場にテクニカルが通用しないという事はある程度理解してはいましたが、対数チャートで角度をあげて直線を維持し続けるという前代未聞の動きに対して、正直な所では恐怖を感じざるを得ませんでした。
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PolygonのETH(POS)を取引所のEthereumアドレスへ送ってはいけません
①送り先のチェーンを間違えると取り出せません!!!注意!!!時々質問があるのですが、Polygonで得た売り上げのWETHなどをそのまま日本国内に送ろうとして紛失される方が居られます。
これは取り出せない場合が殆どなのでどうにもならなくなります、誰も対応できません、パブリックチェーンの世界では取り消しは効かないのです。
②EthereumとPolygonEthereum上のETHとPolygo
PolygonのDeFiのインセンティブが消えた件
①AAVEとかCurveからMATICboostが消えています。時期は分からなかったんですが、いつの間にか消えていますよね。
比較用に、avaxはこんな感じ。
APRにブーストボーナスのavaxインセンティブがついているんですよね。
polygonもちょっと前まではmaticでAPRが上乗せされていたんですが無くなってしまいました。
これがちょっと一部で話題になっていたので急遽個人調査をして
Alchemyを使ってPolygonのRPCを用意する
①Polygonが遅いというのをよく聞くので、快適になる方法を書いてみます。※今回の操作はRPCの変更というリスクを伴います。
(といっても完全に自分で用意しない限りリスクはあるんですが)
まず公式のネットワークのページへ行きます。
多分みんなやったことがあるRPC設定先がいっぱい並んでいます。
上のRPCは普段使っている奴だと思いますが、多分混んでいるので…。
説明通り下記に向かいます。
【翻訳】A Deep Dive Into Polygon ($MATIC)
1)はじめにこの記事はhttps://forum.polygon.technology/t/a-deep-dive-into-polygon-matic/1826を翻訳した物です。
pedro_nvさん、ありがとうございます!
以下翻訳。
もはやL2戦争が始まったと言っても良いのではないかと思います。
私の個人的見解では純粋に2022年はL2経済圏の年になると思っています。
zkSync
DeFi戦記3-4 tezosの流行「骨」
①骨が流行っています。XTZ(tezos)でコレクタブルNFT「Randomly Common Skeles」が流行中です。
わたしも一応持っているんですが、mintが5tezで37000枚が行われました。
(現在1tez=6.5$程)
これが今の所は最大で1200tez(約1.5ETH)程度で売れており、50tez~100tez程度の取引もそれなりに起こっており取引自体も分間隔で発生し続け
DeFi戦記3-2 何故クリプトパンクスは高いのか
NFTアートの秋を感じます、最近はHEN、DeFi kingdoms、辺りに注目しています。
特にHENはまさに変ですが、それが魅力的でしょうがないです、digる時間が足りない…!
というかtezos自体をdigらないといけないのでこの道は長い道だと思います…。
一応BFに上場してからなんか知らないけどあるし、で買ったりしたんですけどこいつ本当に値段ふらふらするだけで上がらない奴だなぁぐらい
DeFi戦記2-8 IRON Finance v2 の仕組みってなーに?
①前書き
この前突如、岡部先生がスペースにいらっしゃって話題になったのでhideさんを試しに使ってみることにしました。
クリプト民たるものとりあえずやってみるの精神をなんとか発揮したいんです!恥ずかしいけど!
しばらくnoteと並行すると思います、あっちはあっちでまだシリーズ化しやすいんですよね。
だってわたしが慣れてないから!
例によってDeFiです。あらゆるリスクが起きうることを
DeFi戦記3-1 DeFi借金の会。レンディングの旅。
①ご利用は計画的に。ウェルカム to ようこそ借金。not financial advice.
皆さま、借金してますか?
風の噂ではDefierは多重債務者が多いと聞きます。実際、わたしも多重債務に苦しんでいます。
あちらで借りて、それを別の所に貸して、更に借りてもういっちょそれを超高金利で又貸しするような手口も多いとか。
借用書の名前は隠語でLPトークンとか呼んでいるらしいです。
信じ
DeFi戦記3-0 何故DENGAKUは上がるんだ問題
①古の時代…人々はBTC建てを使っていた今はステーブルコインがあるのであんまりみんなやっていないと思います。
さて、今回タイトルとどう関係あるのかですがこれは実はDeFiの深淵に関わってくる非常に深い問題なのです(!?)
とはいえ、今回はそこまで語るのは大変なので初級編です。
ではいきましょう、レッツゴー!
②DENGAKUは基本BNBとペアなのでBNB建てであるDEXのLPのプールの中で
DeFi戦記2-6 rabbit finance、それはAMPLセカンドシーズン…?
①それはいつの間にか居た。$rabbit
それはCAKEに最近現れた謎のレバレッジファームです。
アルパカさんのフォークで、いつの間にか居た謎の存在。サイトの表情も絶妙にインチキっぽい所が素敵です。
引用元:rabbit finance
でもちゃんとCAKEとMDEXにファームがあるんだから大丈夫な方の案件なのでしょう。
さて、ここのシステムはレバレッジファーミング+AMPL+無担保アル
DeFi戦記2-5 理想と陰謀とドグラマグラの壁 ~ステーブル運用の風を感じて~
①Fire Birdを考え直す
クソです。
とはいえ、学ぶ所があるということは思い立ちました。
そもそもFire Birdこと、Value Defiに以前わたしが注目した最初の理由は、
「錬金術がしたそうなこと」
だったのですが、以前書いた通りもう一つありました。
「市況に影響されにくいステーブルコインの運用収益が売り上げのメインだった」
これに加えてIRONはswap feeもいつ
DeFi戦記2-4 ここは第三次世界大戦のキルゾーンだ
規約①ここにはあらゆる想像可能なリスクと想像すらできない出来ないリスクがあります。このDeFiの世界に辿り着いている時点でわたし達はユーザーとして相当な精鋭なのですが、わたし達がアクセスしているこの世界には全世界からの参加者が居ます。
当然、所属国家ごとに法律も違えば文化も違いますし、価値観も違います。組織も存在するでしょう。
しかして目的は概ねお金!そこだけは共通認識。
以前こういったアン