上がったよこの十年で2倍まで 雇用も増えた黒田バズーカ
岸田総理の掲げる『新しい資本主義』について、色んな憶測が飛び交ったが、結局今ではシャトル外交とG7で点数を稼ぐ。喫緊の課題は電気料金と国防予算と大型地震対策の三つであると個人的に思ってる。原発もどう折り合いをつけるか構想中であるし、内政課題はどんどん議論を進めないと危ない。
年末の「黒田ショック」=事実上の利上げ発言が来年以降の日本にもたらす最悪のシナリオ。日銀と政府は国内外の信用を失い、通貨の円も紙くず同然と化すかもしれない。😱💸 未曾有の危機に皆で備えよう。😠💰 https://president.jp/articles/-/64915
黒田くんさぁ……😡
もう前々から思っとるんだが、首相以下歴代閣僚と日銀総裁は、ドラッカーやケインズや松下幸之助や神田昌典の本なんて読んだことねーだろ。 なんで世界潮流から逆行すんだよ、この無能どもが。😠 https://note.com/shinshinohara/n/ncfe7abcfc4dc
NHKの黒田東彦日銀総裁の十年を振り返る番組を観た。2年で物価2%上昇、貨幣供給量を2倍にという通称“黒田バズーカ”はデフレ脱却に大きく寄与したとの総括ではあったが、インタゲが過剰に効用しないかという疑念は残ったままだ。日銀にとって物価と雇用を維持・増進する事が使命なのだ。
NHKで、異次元の金融緩和の番組を視聴した。 とりあえず、まだまだ10年から20年先まで見据えて大変そうだ! 黒田は勇退で、面倒な事は後任に任せて、楽しい老後を奥さんと送れるわけだ。 日々不安しかない! コロナとウクライナで、より厳しい時代だなって感じます…。
第32代日本銀行総裁に植田和男氏が就任した。任期は5年であり、内閣総理大臣の歴代人数よりも少なく半数となっている。任期が長いのでゆっくりじっくりと政策を考えられるかと言えば日本経済はそんな状況ではなく、悠長な事は言ってられない。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/12668
日銀総裁の後任が果たして政府との風通しをどう維持するか。政府日銀の共同戦線を確保しないと、デフレ脱却の道筋は逆戻りになる。ときに金融引き締めのタイミングもよく考えないと、雇用が悪化の一途を辿るリスクを生む。
とある先生のいい授業をするにはという記事を読んだ。それには聴く方の態度がなってないと無理、という結論だった。こればかりは運にかけるしかない。無関心には何を説こうが、暖簾に腕押しだから。それにそう言いたくなる気持ちもよく解る。互いの相乗効果で授業は盛り上がる。現実はそうだ。