小説の書き方や作家についても、むろん、書けるようならないのだが、ここに 集まるターゲット層がそういうお話が好きなので少しサービスしておくしかない。作家になれるといいね。10万文の一の確立かなあ。
夏の甲子園 選抜高校野球 昨日の朝のうた ああ…! あの女の子が こんなにきれいになって 神々しい 佇まいはそのままに 大人の 上質な雰囲気を纏って また あなたの歌に出会えた 歌で涙が出るのは あなたくらい https://youtu.be/c8p0H0cwLkQ?si=DSBF2jnRUjeQC1uL
今日は5記事、昨日は8記事書いた。11月一か月間に300記事の記録を作るつもりだ。文芸春秋のための原稿を8万字数で書いているので、「note」の方まで手が回らず苦境に立たされている。
これからは、すべてを有料記事にします。100~300円の範囲内ですね。買っても損のないようにします。小説を勉強しているにはそのために、哲学をしている人はそのために、芸術をしている人はそのためになる記事を丁寧に書きますよ。
おはようございます。 今朝方、他の人の記事を読んでいると、意外と「作家、小説家になりたい」という言葉が書いてある。さらに続けて、「本を出したい」と書いてある。こういう人の頭の中では、本を出せば、自分は小説家だ、という構図が成立している。違うと思うけどなあ。
今日は、6記事書いたので後1記事で7記事になるのでお終いね。今日、創作大賞の発表が合ったらしいが、わたしではなかった。なぜ?みんな映画化、テレビ化、アニメ化されお金になって一部ここ「note」へはいるのであろう。魂は売りたくないね。