かえれない 遠くに来過ぎ 足が棒 こんなときさえ 誰もいないか ズルズルと 足を引きずる 音かなで 痛みこらえて 孤独満喫 滲みよる 雨雲見えて 怯えだす 重たい足は もう動かない 絶望し 雨に打たれて 座り込み 雨に紛れて 涙を流す ひとりとは こんなにつらい 時間なの
作り話ってどうやってできるんだろうか。前に書いた父親が作った私の話。今向かいの家の親父が通りで喋っている。向かいの家の親父は大地主のボンボンでこの辺で逆らう人なんかいない。こうやって広まって行く。作り話のせいでいつまでも近所から変な目で性的な目で見られなきゃいけない。誰か助けて。
重い…苦しい…暗い…寒い…辛い…寂しい…息ができない…助けて…助けて…
精神科の閉鎖病棟は最初部屋の外から鍵の部屋に入る。で上にカメラがついてる。何にも持って入れない。何かあるとカメラに向かって大声出す。来るまで。前はトイレも写ってた。壁に傷痕が山。鍵ない家よりいいなあ。ご飯でてくるし。怖くないよ、慣れたらいいです。人じゃない事に慣れたらいいです
薬物をやっていた。私は私の人生ぼを決められない。選択権決定権のない人生から逃れたかった。体に悪かろうと捕まろうと構わない。父親はその画像を撮り音声を録音して、更正施設を渡り歩き、良き父親を演じている。私は生きてなきゃいけん?
DVシェルターコロナだから入れんてさ…。また暴力。今日は父親と仲間たちやった。でもシェルターって1時的やしね。どこかに部屋を借りるお金もない。難病やから体力もないもん。お金父親が握ってるし。薬中の戯言、誰も信じんやろうね。そんな風にして自ら命を絶っていく人、結構いるんやろうね。
リタリン。向精神薬。丸3年使ってた。リーガルだったとき。ネットで個人が売ってた。飛び過ぎなくて。毒クレーム処理も細かな作業も出来た上感情も偏らない。ちゃんと動く。ストレスフリー。1番魔法みたいだった。今。欲しい。人間やめますか?人間じゃありません。薬やるのパワーいるから。
親が建てた。家。電気水道ガス。普通と違う。お湯出ない。歩けず。難病で。タクシーで銭湯。皮膚症状でお断り。私直せない。皮膚症状超悪い。父親直せる。直さない。やり方教えない。私人間。生きてる。水風呂。難病に悪い。当たり前に感謝。親に周りに見殺しにされる。私。本当に生きてなきゃいけん?
薬やってた。でもやめたんだ。処方薬も飲んでない。生理痛で月2錠だけ。何かあると。こうゆう事あるとやりたくなる。人じゃない現実から逃げたい。でもまたやったら誰も私信じない。凄くやりたい。理由なぞどうでもいい。やらないと決めたからやんない。苦しいです。私は人間。生きていたい。
父親はありもしない、私との性体験を、私の目の前で話す。顔が赤くなり心臓がマッハのスピード。頭が白くなり体重く死にたくなる。これを我慢する。お腹すくから。のど渇くから。私生きてなきゃいけん?
圧が。キツいというか重い。うちの近所の人達。裸足で泣きじゃくりながら助けて下さいと言っても無視出来る人達で。友達来たりすると父親に連絡する。何か見えない何かで圧縮されてる感じ。病で紫外線ダメやから夕方からは少し窓あけたい。何か出来ない。本当に私生きてなきゃいけんのかな?
これから沢山投稿する。読まなくて良。薬やりたくて。やらない。やりたくない。やりたくないけど、やりたくなるんだ。文字は助けてくれる。気分悪くなるやろうし。読まなくていいから。上げさせてな。やりたくないのに。薬やろうがやるまいが今なの家畜生活変わらんのに。人みたいに生きていたい。
精神科閉鎖病棟に入院したとき。看護師が素手で剥き出しの薬持ってきた。薬の説明あると思って待薬剤師くるだろと。何のどんな作用のある薬かわからぬのに飲めないよね?変かな私。怖くて。結果、昼ご飯逃し。松沢病院には薬剤師いないんだって。マジ私人じゃないすね。
【家族】大きな家に住んでいたが幸せはなかった。テレビもエアコンも何もなく音楽も聴いてはいけない。家族間での会話も禁止で家の中では皆が私の悪口環境だ。友達も元彼も皆が知っているイジメ。私の扱いは奴隷であり日常的に暴力と物を盗まれ嘘被害。全てを口止め。ズルイ大人達。特別扱いされる姉。