何をするにも、まずは自己紹介から。 閖親と書いて(ゆりちか)といいます。 ド田舎に住んでいる成人済。 ネット世界では、一人称を「僕」としています。 現在、心の病気で休職中です。 記事内の言葉使いは不安定。 敬語だったり、話し言葉だったり… 性格は…ものすごく打たれ弱い。 (ネット向きでない性格) 趣味という趣味は多数ありますが ここでは主に、写真、物書きと少しの日記を あげていこうと思います。 【写真】 見出し写真参考。 一眼レフだったり、スマホだったり。 (今は、主に
副作用と台風にかこつけて 数ヶ月ぶりにライン送っちゃったよ。 どうせ、返事は来ないけど… これが原因でブロックされるかもな。 (いちお、ブロック確認法で確認済…) そのあと、薬で寝ちゃって 返事くる夢まで見ちゃった。 やっぱり取り消しとけばよかった。 うん。取り消しとこう。
精神科、行ってきた。 地味な服に、化粧も薄めで。 はりきった感じで行くと 「やる気あるじゃん」「元気じゃん」 って見られそうで。 何をどう話すか。ある程度昨日のうちに シミュレーションしたはずが、何も役に立たなかった。 小さい頃のことから今までのことを聞かれて スラスラ話したり詰まったり泣いたり… 先生は頷きながら、カルテに何か書き留めて たまに、なにか聞いてきたけど 上手く答えられたり答えられなかったりした。 これから、(治療方針？)どうしたい？って 聞かれても、僕に
明日は、初めての精神科… どんな顔して行けばいい？服装は？ どうやって好印象与えたらいい？ どこから話せばいい？ いつものようで、笑い話風に ヘラヘラして話せばいい？ それとも、自己解析して原因と解決策を持ち込んだほうがいい？ それとも、先生の話をニコニコ頷いて聞いてればいい？
月イチの病院はたくさんあるけど ここが一番苦手… 幸せに包まれた女性がたくさん。 幸せが全身から溢れてて… いいな…いいな… うらやましい… 僕には一生無理なこと… たまにモニターに流れる『分娩中』 診察室から聞こえる心音 いいな…いいな… うらやましい… 僕には一生…
とうとう専門の病院行くことになった。 軽い診断や処方は内科でもできるけど きちんとした診断書は専門医じゃないと駄目らしい… ま、行ったって何も変わらないけど(笑) どーせたいした先生じゃ、ないだろな。 昔行った専門医の女医みたいに 高飛車で人の話なんて聞く気ないだろ。金の無駄。
「元気？」「合鍵どうする？」 「この数ヶ月どう過ごした？」 「今の状態どう考えてる？」 「入籍に向けての荷物捨てた？」 「僕の荷物も全部捨てた？」 「もう新しい人、連れ込んだ？」 「もう他の人に体許した？」 「ねぇ、僕から逃げて幸せ？」 そんなラインばかり送りそうで怖い。
スキとコメント、いつもありがとうございます。 僕は、まだnoteを使いこなせないし 直接でも間接的でも会話が苦手なので たくさんのコメントひとつひとつに お返事ができなくてごめんなさい。 一度、コメントくれた僕の記事に その返事を書いたんですけど その通知が、あなた様へ届いてるかも分からず あなた様の書いてある記事の内容と 何の脈絡もないお礼のコメントを 書いていいものか悩み、なかなか書けずにいます… 僕の、その時の気持ちや、あやふやな考えに 親身に優しくコメントしてくれ
恋愛のこと。仕事のこと。家族のこと。親類のこと。 何処にいても、どっちを向いても ストレスがいっぱいあって、全然心が休まならない。全部投げ出したい。
コメント来なくなると寂しいね。 密かな楽しみだったんだけどな。 まぁ、ネットとはそんなもんだよ。
もしも、大金が手に入ったら まず顔を作り変えたい。 服も靴もカバンも全部買い替えて そして、全部忘れて新しい自分になって 今と真逆のことに挑戦して 違う人生を歩みたい。
あっちでもこっちでも 同棲だ、入籍だ、妊娠だ、出産だ。 うるさい、うるさい、うるさい！ こっちは、何ひとつ叶えられないまま 親に何ひとつ孝行できないままなのに！ 本当は祝いたくない！ こっちは喜ばしくもなんともないのに！ なんで、笑顔で祝福してやんないと いけないんだよ！くそ！
愛されてる人が羨ましい。 その愛に気づいて。 その愛に応えてあげて。 その愛以上に愛してあげて。 その愛を傷つけないで。 こんなにも愛しているのに そのせいで悲しくて辛くて 苦しくて涙が出るなんて そんなことあってほしくない。 誰かを愛しているなら 幸せに笑ってほしい。
今日も夢に出てきたね。 君は、一緒に住むはずだったあのアパートを出て 数県離れた君の地元の会社に勤めてた。 夢の中では相変わらずスマホが使えない。 連絡ができないことが反映されてるのかな？ 会いたいな…
今日、夢に出てきてくれたね。 僕の家に繋がる曲がり角 そこに停めた車に寄りかかってる君。 僕に気づいて顔を上げた君の 照れくさそうな、気まずそうな いつもの笑顔。数ヶ月ぶりの君。 驚きと嬉しさで駆け出した途端。 ソファに仰向けに横たわる自分に気づいた。 『あ…夢か…』 そう思った瞬間、この勢いで『元気？』って 連絡したい衝動に駆られて、握ってるスマホを顔の上へ持っていく。 見えない… スマホが見えない… スマホを握っているはずの手すら 僕の視界に入らない。 そこに
こっちがマイナスなこと言うと張り合ってくる友人。 ほんと、めんどくさい。 『私の方が！』って言われても だから何？って感じだし。 「私が話聞いてあげる！」って言いながら人の話最後まで聞かずにアドバイザー気取りなのも何なんだろう？ 僕にトラウマ植え付けた心療内科の女医みたい。
