「県のたより」に載っていた子ども向け伝統文化イベント。魅力的なイベントでぜひ参加希望!と詳細を見てみると、体験物は全て小学生以上…。秦野市内のイベントも、体感ですが小学生以上が多い。「三つ子の魂百まで」じゃないけど、未就学児でも参加できるイベントがもっとあったらと思う。
数字怖い云々置いといて今日一刺さった話。「経営者の責任とは、想像してるよりずっと重い。学校の生徒たちだけでなく、保護者、職員、市と連携するなら市に対しても責任を負わなきゃいけない。私達金融機関に借りたお金を返す責任も。だから誰よりも高い報酬をいただいてその責任を全うするんです。」
創業塾4回を通しての反省は、そろそろ理想論を現実に固めていかなければならないと痛感したこと。何より、子ども時代から苦手で逃げ続けてきた数字やお金ときちんと向き合わねばならないと痛感したこと。家計簿レベルで挫折してる場合じゃない…