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自然農と宇宙エネルギーを浴びました


自然に身をおきたい

私が描いていた、ほぼそのまんまの生活を
両親・兄弟・夫婦四世帯で移住をして実現している、まさよさん。


週末に初対面。
なんて可愛らしくて美しい!
画面からの印象では160cmは軽く超えていると思っていたので、小さくてビックリ。


私にとっては毎年行きつけの、出雲大社相模分祀参拝から始まった。
彼女にとっては行きつけどころではないらしく
宮司さんの方から、お声が掛かる。

お客さんが絶えない、美味しい手打ち蕎麦屋さんでも、店員さんから「こんにちは〜!」と話し掛けてきた。


移住先に根付いた生活をしている様子が伝わる。
『持ちつ持たれつ』
なのだそうだ。


田んぼと農園も案内していただき、『ふっかふっか』の土を踏み締める喜び。
農園からの眺望の美しさ。

樹々が花を付ける春の季節は息を呑むと思う。
絶対に来ようと誓う。
田植えも畑仕事も。

農園レストラン開業に向けて、お兄さんとお母さんが、開墾作業をされていました。
フレンチシェフの弟さんは、今や農作業で真っ黒に日焼けしたガッシリとした別人だそうで。

そんな一家の経営する『農園ROKKAN秦野』で
丹生込めて育てたお米を分けていただきました。
即完売の『大人気』のお米だとは知らず、速攻予約して良かった。

土と会話しながら育てたお米。
秦野の美味しい湧き水で作られたお米。
田んぼを受け継ぐ前から、代々農薬を使わなかった田んぼ。
身体中がウッキー!と反応。


農園の帰りには、
まさよさんが
『仁美さんから伝授して貰って良かった』
というエネルギーで、問題解決ワークを。

詳しくは内緒だけど、
まず音楽のお知らせがやってきて、
最後は思ってもみなかったところに辿り着いて。
2人して発見があって楽しかった!

暫く日々いろいろな気付きがあることでしょう。それも楽しみ。

そして。お米用の鍋で炊いたお米は
「一粒一粒が主張してる」
の説明どおりで、艶ツヤに光っていて
美味しいーーーーーー


SEのカメラでは艶と美味しさが表現しきれず。
他の方の投稿で、絶景と絶品ごはんの写真をどうぞ。

※里山の写真はnoteからお借りしました。
晴れの秦野は、大きな富士山がクッキリ見えます

宇宙エネルギーを浴びまくった1日でした。
満足。

ROKKAN秦野




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