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【はだのの生活】2023年もあとわずか。秦野生活満喫しております!

こんばんは。おいもです。

びっくり。
前回の記事からもう3か月。
2023年、残り1か月ちょっと。
秦野に来てから1年8か月。
超特急列車に乗ってるみたいにあっという間に月日が経っている・・・。

我が家の3人のこいもたちも、すっかり秦野での生活に慣れてきた様子。
2号と3号は、自然豊かな、お山の学校で、とっても貴重な経験をしているなーと日々思います。
「小規模のメリット、デメリット、どちらもありますよ」と説明会で言われたけど、我が家の子たちにはメリットの方が多いような。
家の近くに同じクラスの子がいないのがちょっと残念だけど。
それでも、一度帰宅せずに放課後そのまま校庭で遊べるのは、ほんとありがたいです。

こいも1号は、大学生みたいな日々(笑)
出たい授業、出ないといけない授業を選択して行ったり行かなかったり。
学校に行ったときには学校でしかできない経験、行っていないときは行ってないからこそできる経験、色々経験して、自分にはどんな生き方が合っているのか体感して探ってもらえたらいいなー。

秦野には、オモシロイ人がいっぱいで、飽きることがない日々。
知り合いも少しずつ増えて、ちょっと外に出れば、誰かしらに遭遇してついついおしゃべりしちゃうもんで、子どもたちからはたまにブーイングですが。
困ったとき、どうしよっかなって悶々しちゃうとき、秦野で、話を聞いてくれたり、気分転換をさせてくれたり、ホッとできる人や場所に出会えたこと、感謝でいっぱい。

男爵が通勤つらくて、「秦野、遠すぎるわ・・」と一時期、「秦野生活継続の危機!?」と思ったときもあったけど、次の春にはどうやら異動できそうなので、通勤しやすいところになるのを願うばかり。

最近、水辺を散歩するのが好き。
ずっと自転車移動で、車よりは、街の色々を見ているつもりだったけど、歩くのとは大違いと気づきました。

「こんな所もあったんだー」と、ゆっくり歩くから気づくこと、よくあります。
水辺の音は、気持ちも落ち着きますねー。
きれいな水を見ているだけで、ドロッドロの自分の心も洗われるよう(笑)

さて、さて。
今日もとっても良い1日でした。
明日はどんな1日になるのやら。

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