GW明けようございます。早くに家を出て朝カフェへ。誰かに会いに電車に乗ったり、人に会って話しに行く日々がまた始まります。 休みをとれた具合に関わらず、皆さんもぜひ長い休暇明けには話題につながる手土産をコミュニケーションの一助にしてみてください。 写真は季節限定の爽やかな横濱煉瓦。
明日は令和6年6月6日、6が3つ揃い、新月というスペシャルな日だそう。毎月の新月はスッキリとワクワクが共存します。 写真は松浦弥太郎さんが手がけるヤタロウズ・グラノーラ。昨夏母にプレゼントしたら喜んでワンボウルにアレンジしていました。この6月、また誰かの健康を願うギフトにしよう。
5時ようございます。今朝は6月ムードな実家珈琲店(昨夏版)のお写真で。 母は65まで年を重ねてようやく玄米やグラノーラも美味しく食べられるようになったとのこと。気持ちにも余裕ができたのかな。 私は今日もよく寝て、母のコーヒーでリモートワーク始め。皆様も朝食時間にひと時でも余裕を。
「コンビニの定点観測は季節感キャッチの神器!」という師匠の本の教え。 7月折り返しですね。8月に向けてまた半月も早く書きました。(https://note.com/pigiste/n/n93b2df337149) 自分にご褒美買うもよし、余力があれば他のため人のため、ちょっとした仕込みでギフトフルな夏を過ごすは愉し。
衣替えの時季には毎年ドキドキする。厚い服から薄い服に変わることで、露出が増えて違う見え方になると思う。学校に通っていた時、制服が冬服から夏服に変わり、白色が多くなって爽やかさを感じた。服はどのような年齢の頃でも、季節によりファッションが表す雰囲気を変化させていって楽しさを感じる。
ショートヘアにノースリーブの姿だと、肌の露出が多くなってドキドキする。スマートな感じにも見えて、お嬢様のような上品で知性がある人にも似合うと思う。夏ならではの映える格好で、暑い時季だからこそ爽やかさを感じるような装いになると考えている。季節毎には独特なファッションがあり、楽しい。
ポニーテールやノースリーブの姿だと、色気が増す。夏に向けての暑い時季における楽しみの1つである。肌が露出すると、ドキドキするのかもしれない。それによる美しさは女性でなければ表せないので羨ましい。暑くなっていく中での涼しさや爽やかさを表す姿であり、それ自体が魅力的な姿であると思う。
熊本・天草から河内晩柑を取り寄せました。柑橘LOVE。河内晩柑は、グレープフルーツよりも優しい苦味で、和製グレープフルーツと言われているようです。この優しい苦味と酸味と爽やかさは日本の果物の繊細さである気がします。糖度の高さを求めるばかりでなく、本来の味を楽しむ事を忘れたくない。