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辰 六月大歌舞伎 『魚屋宗五郎』『時鳥花有里』『南総里見八犬伝』
辰 團菊祭五月大歌舞伎 『伽羅先代萩』『四千両小判梅葉』
辰六月 萬屋三代襲名披露 『妹背山婦女庭訓』『山姥』＜白梅の芝居見物記＞
【劇評299】舞台は、役者の人間性を競う戦場なのか。仁左衛門、玉三郎の『与話情浮名横櫛』。松緑、左近の『連獅子』
六月大歌舞伎（令和5年6月3日～25日 休演日12日、19日）
裏浅草通信（番外編）歌舞伎がちょっとやばい。歌舞伎蕎麦はもっとやばい。
鳳凰祭四月大歌舞伎(令和5年4月2日～27日 休演日10日、17日）演目予習
【劇評160】復活狂言の佳品。菊之助が虚実の皮膜を生きる。
☆☆★★★
