人気の記事一覧

誰かの名言もいいけど、自分のって持ってますか?😁

10日前

誰も損をしない「新興宗教」

2か月前

3.「予定外」なことがもし起こったなら

26.それは誰の声

家族の定義。

1か月前

短編小説「みんな、教祖を求めてる」作:鵠更紗

宗教家日誌13

2日前

本当の信仰

お金と業の話

カルト教団で過ごした10年

ひながたの同行者「中山こかん」考

Cult of the Lambをクリアしての感想。

9日前

天理教手柄山分教会報より「逸話篇を学ぶ」(2024年前半掲載分)

1か月前

「なぜ詐欺師や教祖様の話は魅力的⁉」善人ほど口下手な理由

猫の胴体が長すぎる問題、解決す【猫マンガ】

1か月前

【ぶっちゃけトーク】 この世界の『宗教』というのは、私の親戚か、私の子供たちが、作ったものなので、私が勝手に、教祖ズラしてても問題はないし、全部の『宗教』を、統合することすら可能なので、宗教色を強めて、教祖として、信者(読者)を集める『宗教ごっこ』をするのだ! (教祖のフレンズ)

作家芹沢光治良著『教祖様』を読み始めて…①(追記)

8か月前

【ぶっちゃけトーク】 私は、態度が悪いので、バチあたりだと言われているが、信仰心が高いと思われている人物とは、自身の志を持たない人物である。 つまり、もとの思想や、原理を考えた人物とは、正反対の人物なので、そういった人物が集まった結果、バチが当たって、妄想で被害が出ているのだ。

作家芹沢光治良著『教祖様』を読み始めて…② 「助造事件」の一考察(改訂)

7か月前

【ぶっちゃけトーク】 オウム真理教の、通称『尊師』のアイコンからフォローされていたのだ! 『幽体離脱』で飛んでいる、逸話があるということは、アレは私の子供なのだ! 正確には、右脳が生み出した、左脳の意識体なのだ! ぶっちゃけ、有名な宗教の教祖とか、全員、実は、私の子供たちなのだ!