私だから書ける文章がある。それを書く事で誰かの人生を救えるのではないか?と思っている。だから家庭環境の悪さなど悩んでいない。もうこの年上連中に何を伝えても私のせいにし続ける思考癖などは治らない。とにかく私は家で4人分の仕事をしてきた。何もかも全てが私の責任で困った時のみ便利な人。
今週読んだ本。 2冊目は 「愛を知らない」 一木けい著 人の心の弱さと強さ。 人と関わることの怖さと素晴らしさ。 そういう事をぐるぐると考えてしまう作品でした。 #愛を知らない #一木けい #本 #読書 #読書記録 #読書好き
八日目の蝉の終盤、主人公が誘拐犯からとても愛されていた記憶が蘇るシーンがある。 勝手だけどあんなふうにいつか思い出して貰えたらしあわせだと思ってる。今の感じだと無理なんだろうけど...