水のまち「長野 松本旅」②
今回「水のまち」とタイトルにつけたのも、松本市に行ってとにかく感じたのが「水」が豊富である、ということ。
旅検索はGoogleさんにお任せ、などと何かの宣伝文句みたいに語った舌の根も乾かぬうちに何だけれど、「実際に行かないとわからないことがある」のも事実。
将来VRが発達してどんどん世界が縮んでも、実際に行く喜びに勝るものはない、とこの令和に思う。ただ体の動く今だから言えること、でもある。
魂だけでも飛んでいきたいところだけれど、まだ生身の体がある私。体験したことをまとめて