→松月「お兄ちゃん、岬の服選びのこだわりありすぎでしょ」 夏海「いつも選んでやってるからな。任せてくれ。似合う服と着たい服の重なる絶妙なラインを選んでみせる」 松月「夏海くん、生き生きしてるね」 夏海「昔から人形の着せ替え好きなんだよ。同じ感覚」 岬「兄さん、服選ぶの好きっすね」
→これで登場人物に似合いそうなコーデを見つける計画です。まず、ゆるっとした白いニットとデニムの可愛らしいコーデが見つかりました。 松月「岬、これ似合いそう」 岬「ちょっと媚びてません?」 「そうか!?」 「あざといっすよ。俺は着ない服っすわ」 言われてみればたしかに→
→言われてみればたしかに「似合いそうだけど着ない服」です。本編でも内界でも岬はこういう服は着てなかった印象。 夏海「よく気づいたな、作者。岬は明らかに可愛い服は好きじゃないんだ。俺が選んでもだめ出しがくる。大人っぽいのに可愛い、落ち着いてるけど遊び心がある。くらいの線が重要だ」→
内界の彼らが着てる服ってしっかり浮かびますか?私は文字書きだからか、「こんな感じの服を着てるな」くらいのふわっとした認識で過ごしてます。絵を描く人はしっかり浮かんでアウトプットされてますよね。 いつもおしゃれな服を描かれるフォロワーさんおすすめのコーデのアプリを見ました。→
7月に退院しました!遅れてすみません、最近あまり調子がよくないので記事の投稿は不定期になります。ご了承ください。
マイクラの姿(マイクラスキン)を作らないとですわ……。
先日より公開していました論文「世界観としての「思念体」とその構造――メタバース、ヒューマノイドが拓く新しい世界観と「脱身体化」の未来について」が、J-stageより無事に公開されました! https://www.jstage.jst.go.jp/article/aks/18/1/18_130/_article/-char/ja/ https://www.jstage.jst.go.jp/article/aks/18/1/18_130/_pdf/-char/ja
まだまだ入院中です!療養しています。頑張ります!!!!
松月「颯太、元気?」 颯太「俺が元気ないなんてありえないぜ、お姉さん!お姉さんは少食キャンペーン中?」 「そう伝わってるの?」 「岬さんが『作者、よく食う女やめるんだってよ』って」 「あいつの伝え方」 自分が書いたキャラは子ども? https://note.com/syougetu/n/n97befaf8eba5?magazine_key=m8393943c7d7c
→というのは、私の中の彼らは一次創作の登場人物なんですね。つまり、同じ人物でもパラレルワールドの違いで、三人くらい別の姿があるんです。顔も声も同じだけど、違う世界に生きているから気配が違って、「岬?いや、AじゃなくてBの世界の岬か」と話しかけられてから気づくことも多いです→
自己紹介記事に、質問箱とマシュマロのリンクを追加しました。 ご質問等ございましたら、お答え出来ることはお答え致します。
→松月「やっぱりあれって雛お姉ちゃんでしたか?」 雛「そらそうや。たまにあたしたちの誰かが夢に出ることあるやろ?」 「あります!」 「忘れてもええねん。忘れる前提で出てってるんやから。忘れても入ってるから大丈夫」 彼のお姉さん https://note.com/syougetu/n/n1ab9531106f1?from=notice
松月「今日、雛お姉ちゃんが夢に出てきてくれた気がするんです。お姉ちゃんにありがとうって言ったのは覚えてます。細かいことは忘れちゃったけど、幸せな夢」 雛「あたしが覚えてるからええよ。それに松月ちゃんも忘れてへんって。いつも覚えてる必要ないだけや」→
私の中の彼らを感じる時、聴覚>視覚>嗅覚>触覚の順にクリアです。私の場合は。 一番はっきり区別できるのは声です。体の左側から柔らかな声が伝わってくる感じ。 声そのものの違いもありますが、声に伴う気配で聴き分けている節もあります→