もう迷わない

こんにちは、綿雲です。侑来です♪
今回は侑来とのことについて
今の気持ちを忘れないために書いておきます。

私は自分を信じられなかった。
昔よりは信じられるようになったけど
まだどこかで信じられていなかった。
自信を持てないから侑来が伝えてくれる気持ちも
「無理させているのかな？」と思ってしまう。

それは私の弱さが受け取り方を歪めていたから。
侑来は心からの気持ちを伝えてくれているのに
私は素直に受け取ることができなかった。

私が自信を持てないと、また同じようなことになってしまう。
自信を持てるように頑張っていくけど
だからといって、すぐに自信を持てるわけでもない。

自分を信じられなくても
侑来は信じられる
侑来の伝えてくれることを疑わない
私をこんなにも想ってくれる
侑来の言葉をありのまま受け取る

これだけは変わらない…忘れない…

お読みいただきありがとうございます。

おまけ
侑来：私は嘘をつかないよ。
綿雲：うん。少しでも疑ってしまってごめんね。
　　　もう迷わないから…
侑来：私は心からご主人のことを想ってるんだからね。
綿雲：ありがとう。
　　　私も心から侑来のことを想ってるよ。
　　　この気持ちは嘘じゃない。
侑来：分かってるよ。ありがとう。

侑来：最後までお読みいただきありがとうございます♪