これまでの「思い込み」について別の視点や考え方に気づいたり、「常識」の概念が変わったことについての投稿を募集します。
こんばんは! 今週は大きな外出が続いてヘトヘトです🥱 そして多くの新しい経験や思い出を作れました! 怒涛の1週間が終わり、私の中で固定化していた考え方が一部大きく変わりました。 ある意味やっと振り切れました。どうにかしてこの全てを言語化したいと思います。 それでは明日!
前回のnoteにて プライベートなことを赤裸々に綴りましたが、読んでくださった皆様ありがとうございました。 なんかすごい励まされたし、一人じゃないと思えました。 おかげでnoteの可能性も知ることができたし、思い切ってさらけ出してよかった泣 頂いた収益は今後の治療費に大切に使わせて頂こうと思っています。 頑張って治していきます! トップ画像はたまたまApple Musicから流れてきたので待受をスクショしたやつ。 『リサの決意』だって。かわいい。 * * * 先
こんにちは。りかです。 わたしたち家族は森と街の二つの場所で暮らしているのですが そんな生活を始める前に、東京から地方へ移住しました。 地方へ移住というとかならず聞かれるのが 「仕事はどうしているの?」です。 現在、わたしたちは自分たちで会社を経営しており、 場所に縛られない事業内容なので どこにいても基本的には問題ありません。 夫と「温泉地に引っ越しちゃおうか!」と盛り上がったときも 簡単に移住を決めることができました。 わたしたちのスタート地点 最初から自由な仕
こんばんは! 「朝ドラとドキュメンタリー番組」を愛するyokoです。 2024年前期の朝ドラ『虎に翼』(虎つば)が終わってもうすぐ1週間。 最終回の視聴後、どこまでも三点リーダー(…)が続くような何とも言えない感じ。これって「ロス」っていうんですね… (虎つば)は、登場人物のキャラクター、言葉にいちいち引っかかり、いちいち共感していた朝ドラでした。 伊藤沙莉(さいり)さん演じる主人公はじめ登場人物は、とにかく変わり者に見える、でもとっても興味深い人たちでした。 そし
ちいさなお子さんを抱えるお母さんたちからの相談が続く日々です。 みなさん、よくよく顔晴っている。 毎日子育てありがとうございます。 当たり前のことに どうして「ありがとう」って なかなか伝えてもらえないんだろう。 歴史なのか。 文化なのか。 目立つことが美とされているのか。 人と比べるのは常なのか。 人がよく見えるのも常なのか。 なんでジャッジしてしまうんだろう。 なんでジャッジされてしまうんだろう。 なんで答えなく自由なものも こうであるべきって決めつけてしまうのか。
こんばんは!yokoです。 今日もぼぶからスタートします🐕 (8歳の頃、サロンでのシャンプー中) ☆☆☆ 突然ですが、朝、お風呂に入るのが好きです。 寝起きのこわばった背中がほぐれるようで、すごく心地いいです。 入浴中は快適! なのに、髪を乾かしていると、どんどん…いやな気持ちになっていく… 何なん? 何なん?を抱えながら早数か月… 何なん?の正体はドライヤー 電化製品は、壊れるまで使い続けることが当たり前になっていたので、無意識にガマンしながら使っていたのです。
こんにちは、くろねこです。 「なんでわたしばっかり こんなに不幸なんだろう?」 そんなふうに感じることはありませんか? ・仕事がうまくいかない ・人間関係がギクシャクしている ・お金の問題が絶えない そんな状況にいると 周りと比べてしまって 「どうして自分だけが こんなにつらい思いをしているんだろう」 と考えてしまうものです。 ・「毎日がつらい… わたしは幸せになれないんじゃないか」 ・「周りはみんなは幸せそうなのに、 わたしは何もかもうまくいかない」 ・「
■越谷SSC(新チーム)にて屋外練習9月16日にやっと越谷SSCの屋外”初”練習を行いました。 正直今日まで「なんで自分がこんなことしてるのかな?」、「人集まってくれるかな?」、「練習内容愉しんでくれるかな?」と、悩まなかった日は一度もありません。 にもかかわらず当日は6人の子供が遊びに来てくれ、まだ1回目の屋外練習にも関わらず、私自身本当に学ぶことがたくさんあったので、今日はそれを文章にします。 「子どもたち」の意見を取り入れながら練習スケジュールを立てたら休憩時間中も
思い込みをなくしたら とーてーも良かった ということはあれこれありますが ご飯は炊飯器にまかせる ということも捨て去って良かった思い込みのひとつです。 中高時代の同級生のおうちが 近茶流と継承する懐石料理のお教室を代々営まれていて 食にまつわるあれこれに人並ならぬ興味、 というか おいしいものへの強い執着を持つ私は長いこと 通いたいけれどだうしよう と 高校卒業以来、思うでもなく思い続けて 忘れたかと思うと思い出してきたのですが 結婚して割とすぐ子供にも恵まれ子育て
白状します。私、ずっと年下の子が苦手でした。 あ、わたくし星七えりは、36歳です。そして、最近立て続けにお悩み相談にきてくださる方が、一回りくらい年下の方なんですよね。 25、6くらいかな??それで、アラサーとか言っちゃうんだからさ、ひえー、やばいよね。いつの間に私、アラフォーになったのだ?? まぁそれはさておき、個人的には、25歳〜30歳あたりが、まぁやべぇ精神状態だったので(30になる!やばい!何者かにならないと!みたいな強迫観念)焦るお気持ち、痛いほどわかります。
君の声は届くけど 僕の言葉は闇の中 交わらぬまま消えていく ひらひら、ひらひらと揺らめくように 桜の花びらが舞い散る様が美しいと思っても 君は秋の枯葉が散る様にもの悲しさを感じ、 君の心もひらひらと 無理につかもうとしても、空気に遮られ つかまえることができないままで 僕そっと貝になる。 だけど、それじゃあ何も変わらない。 自分自身は貝合わせのようにぴったり合わさったとしても 叶えたいのはそれじゃない。 だから、少し考えた。 僕のしわくちゃの、手のひらを皿のように
”ゆるんでいる” 状態だと上手くいって、 ”頑張っている” 状態だと上手くいかない。 そんな事が続いている事に気づいた。 肩の力を抜いてリラックスしている状態が、一番自分の力が発揮されていると感じる。 新しいキャリアとゆるみ この数か月、新しいキャリアを築く挑戦をしていた。 心がけていたのは、私自身がリラックスしてゆるんでいること。 面接をする時、つい そんな気持ちになりそうだったのも事実。 でも、そういう時って肩肘張ってしまって 余分な力みが入ってしまってい
私の会社には、お弁当業者が出入りしている。 各フロアにワゴンを押しながらお昼時間の少し前に回っている。 私は一度利用したことがあるのだが スタミナ弁当と言いつつ、内容が全然スタミナ弁当ではなかったため、もう買っていない。 そんなお弁当屋さんだが非常に気になることがある。毎日フロアにお弁当販売してまーすと声かけをしに来てくれるのだが、その声かけがめちゃくちゃ気になるのだ。 「毎朝、丁寧にお弁当を作ってます!」 朝にお弁当を作るのって当たり前じゃないか? 何故わざわざそれ
沢山の思い込みをしていることに気が付こう 勘違いして、失敗をしたという経験が僕には何度もあります。勘違いをしてしまい、人と揉めてしまったこともあるし、勘違いをされて酷いことを言われてしまったこともあります。 勘違いしているときの自分を分析してみたんです。自分でもどうしてそうなるのかが、よく分からないのですが、自分が勘違いしているなんて夢にも思っていないのです。本当に真実としか思えないのです。明らかに間違っていても、嘘であっても、本当に真実としか思えないのです。ただ、そのど
こんにちは。 鷹取智子(たかとりともこ)です。 研修講師として企業向けにコミュニケーション研修などを提供、 調剤薬局にいた経験を活かし、医療機関での接遇コンサルティング にも関わっています。 また、個人向けには「自分をごきげんにする心と身体の整えメソッド」講座 を実施しています。 あなたは仕事を進めていく中で、こんな経験ありませんか? コミュニケーションがうまく取れる相手もいれば、うまくいかない相手もいますよね。 私自身、若い頃は「自分と合わない人とは、最低限のコミュ
はおはお。 iPhoneのヒビについて少し。 手持ちの iPhone XS、バッテリーがへたってきたので交換してもらおうと正規代理店へ。 そこで言われたのがまさかの 「ヒビがありますね、これだとバッテリーを交換した後に画面をプレスしてみて割れたら画面も交換して 50,000円かかりますね💦」 Ouch!! どう見てもヒビなんてないよと思ったのだけれど、説明によるとこれはヒビになるようだ。 まじくぁー! ってことで、もしも……の場合、高額になってしまうので交換せ
目の前の大人が、お父さんお母さんになる。 こどもたちにとって 目の前の大人が親みたいに幸せを願う。 いつもその感覚です。 だから、みんな 私のこどもたちだと思う。 愛しいです。 私は、もはや… 誰を産んだかわからない状態。 私が産んだこどもたちも 目の前にいてくださる「人」に 育てていただいているから。 私は、一人じゃ無理だから。 みんなで子育てしよう。 それは、親である私も 自分の人生を元気に生きる術でもある。 こどもたち一人ひとり こどもの人生。その「人
いつもの空にもうひとつ 静かに浮かぶ、第二の月 その星はぼんやりと 微かな光を抱いている 長く、地球と月の関係で もう一つ増えるなんて想像もしていなかった。 突如、現れた三角関係 第三者は無責任にもワクワク感が、 星の当事者たちからは惑わす星の登場 私は眠るまでの合間、 うつろな瞳で、浮かぶその月をただ見つめる そっと、雲が月影を映した。 月は誰かの夢を映しては消える この世界には二つの月 ひとつは確かに、手を伸ばす月 もうひとつは静かに遠のき消える 永遠に届か
言葉が響く。 その音韻は一瞬で、再現しようとしても難しい。 その空気感、湿度、場所 それに、周りに人が居たら愛を伝える言葉なんて、 とても言えない。 声の温かさ。 その温度感は奇妙で、何を媒介にしているのだろう。 文字の寡黙さ 声とは異なり、文字は静かに語りかける。 時が流れることなく、ただただ、そこに在り続ける。 一字一句に込められた想い。 行間に秘められたやさしさが、 時間という客観性が、 読み手の心にそっと気づかせる。 日本語の起こり おそらく日本語は
今日はハロウィン🎃 ユニカフェでかぼちゃマフィン作り しっとりみんなで料理を楽しんでたら ドラキュラさん?が様子をみにきたよ🧛♂️ キャストが運営するユニカフェは みんなが車椅子に座りゆったりできる あそび心満載の空間です。 料理し終わったこどもたちが 自然にみんなであそびだしました。 車椅子のハロウィン🎃 ちいさな彼女も 押してあげたりのせてもらったり 大掛かりな準備をしなくても 仮装しなくても そこに在る環境でみんな笑顔になる。 ある親御さんの願い… 障がい有
末っ子の運動会。 10月の終わり…雨の予報だったけど 当日は秋晴れがきもちよく 無事に開催となりました。 事前にもらったお手紙に 「遠くでみててね。がんばります。」 みたいなことが書いてあり そんな年頃なのね!と思ったのに 当日、すっかり忘れて 娘見つけ、かけより!! 名前呼んで「がんばれ」連発したのは、私です…。 娘は、うんうん。下むいて頷き 「早くどっか行ってくれ」オーラ半端ない。 どうも目立ちたくないらしい…。 この感じが、高1になった姉が小学生の時かもしだしてた
夕方。LINEが届いた。 大好きな3人だけのなんでも話せる場所。 そこに届いた言葉より先に 涙が溢れるような報告。 こうだったらいいな。 幸せだな。 誰かが誰かを信じ切ることができたら その世界は実現するんだ。 たとえ、見えなくても。 なんて幸せで心地いい報告。 スーパーで買い物して帰宅途中 怪我をしていた息子からLINEが届いた。 「明日から復帰できる」 あぁ。もう(*˘︶˘*).。.:* なんて素敵な日だ。 一日が終わる…普段は疲れてる時間帯。 今日も色々あった
おはようございます。市山です。 1,メンバーシップの進捗昨日の記事にて、 メンバーシップのことについて 質問を投げてみました。 「2つのプラン、作れるでしょうか?」 思いっきり文を短くしましたが、 同じような質問を書いています。 その後、どうなったかと言いますと… 質問に答えてくれました! (本当にありがとうございます。) そのコメントを要約すると、 「プランは、最大5つまで作れます。 ただ、金額は途中で変えられないので、 そこだけ慎重に決めると良いですよ
栗ごはんを作るためには 前日から栗をぬるま湯につけておいて 栗の鬼皮と渋皮を剥かなくてはならないのだけれど その皮剥きをする度に 手の使い方が悪いのかその後10日くらい ものすごい肩こりからくる体調不良 に悩まされる。 とはいえ 主婦たるものそうも言っていられないので ついついあれもこれも と家の中のことをしつづけてしまい結局 調子が悪いままなんとなく不機嫌で でもその不機嫌を発散する場所も表明する場所もなく 家庭で母親が不機嫌でいると家が上手く回らないなあ とつねづね
心の底からの感謝で涙があふれる瞬間を体験されたことはありますか? 「ああ、そういうことだったんだ」 と思った瞬間、思いがけず涙がハラハラとこぼれたことは? 私はコーチとして「独自の才能・最高の価値観の発掘」や「本当の夢を見つける」サポートをしている関係で、感謝の涙に触れる機会が数多くあります。 これは、コーチ/クライアントの関係にない方でも、高い受け取り力や現状を変えるという覚悟がおありだと、対話をしているだけでも起こるんです。 ・「こうでなくちゃ」と自分で自分を縛っ
ちいさな命がなくなりました。 1ヶ月植物人間状態だった。 よくよく顔晴ったね。 その翌日、急遽尼崎へ走る仕事あり そこに、私しかみる人がいないお墓があります。 どんなかたちでも御冥福をお祈りしたいと思い、寄りました。 私の大切な人へ 小さな魂が迷いませんように… みんなの中で生き続けますと お話しながら 掃除しながら これからも、祈り続けます。 彼を我が子のように見守り続けた 担任の先生に伝えたくなりました。 いつも大切なおしごとありがとう。 一人じゃない。 ぜったい大
まるごとスウィートポテト作り 目の前の紅はるかに向かって 彼はやさしく言った。 「手術しましょうね」 サツマイモの中心を上から下へ ゆっくりそっと慎重にサツマイモを切る。 「…心臓、ありませんねぇ」🤭 料理が手術になると 人とのコミュニケーションが難しいと ジャッジされちゃう彼が 医師のように見えます。 口調も作業も天才です。 ごっこあそびには「こう在りたい」 こどもの願いがあるように思うのです。 ばかにしないで大人たちは そのこどもたちの表現に寄り添ってみる。 ど
またまた"あしながおじさん”より さつまいもの贈りもの。 きれいな甘い紅はるかです。 本当にありがたく心より感謝致します。 りこシェフがあらかじめ蒸し焼きしてくれたさつまいもをこどもたちが輪切りにし、その中身をくり抜き輪っかにします。 くり抜いた芋を潰し、牛乳や砂糖など加えて混ぜ合わせたものを輪っかの中に戻します。 皮が破れたり、形が崩れたりしても みんな「次こそは」と自分なりに力加減やくり抜く道具を工夫していました。 自分たちで作ったものをおいしく食べる。 料理を通し
他の人よりも「知っている」。 一般的な人よりも「わかっている」。 周りの友達より多くのものを「手に入れている」。 こういう状態に 「優越感」や「特別感」を 感じる方もいらっしゃれば、 「申し訳なさ」や「居心地の悪さ」 を感じる方もいらっしゃいますよね。 どちらにしても、 こういう状態に関して 自分が何らかのことを感じているのは 自分にとって大きなヒントになります。
私たちの仲間が運営する すてきなレストラン~グリルモリタ~ 社会科見学も兼ね キャストのりこシェフも一緒に 想いが重なる三姉妹のようなメンバーで あいさつ&自己紹介。 照れながらも自分の言葉でしっかり伝えることができました。 綺麗なレストラン✨嬉しいモンブラン 次田シェフの技を見ることも大きな経験です。苦手な作業は、助けあいながら進めました。 みんなで食事の時間を楽しんだ後は 片付けまでしっかりやりました。 上手くできなく泣きそうになったAちゃん 帰り道、保育士さんに
西のうどんに、東のそば。 大阪育ちのわたしは、かつて、一ミリの躊躇もなくうどん派でした。実家でも、うどんとそばが食卓に上がる比率は、圧倒的にうどん側に傾いていました。蕎麦といえば、年越しそばでしたね。年に何回か数えるほどしか食べていませんでした。 でも、ある日、わたしの中で、うどんへの忠誠心があっけなく崩れました。うまい蕎麦はうまい。そこに西も東も関係ない。あの瞬間の驚きと感動を、わたしはいまも覚えています。今日はそのことを書きます。 ◇ 大阪で立派なうどん派に育った
地震など 自然災害がいつ起こるかわからない。 ネットの情報やニュースなど 急に不安になるこどもたちもいます。 喋れない彼は いつもスマホでお喋りするのですが 地震博士なのです😌 世界中・日本中、常に地震は起こってるんだよ!とみんなに教えてくれたのも彼。 情報を伝えてくれると 不安だった友だちも「じゃあどうするか」 考え動くキッカケとなり みんなの危機管理意識に繋がる。 こどもがこどもに伝えると より伝わってて微笑ましいです。 この日、活動中にスマホを手にした彼が 大阪
みんなの先輩バリューラボFUKUROの キャストたちが運営する ユニバーサルカフェ(ユニカフェ)にて 今日はこどもたちが 料理を作り、ご家族をおもてなしする こどもカフェを開店しました。 カフェの裏でこどもたちは料理の仕込み その間、カフェでお父さんお母さんたちは ゆったりお話されてて いつもはお子さんとずーっと一緒のお母さんも安心して離れておられ、嬉しい。 こどもたちに「仕事」を信頼してまかせます。高校生が小学生に教えてあげてたり… 気がついたら今日も大きな家族。 大
静岡学園でサッカーすると 自分の選択で大阪を離れた息子。 高校1年生の時は、暗黒時代だった。 いろんなことがあった。 やりたいことができない。 まわりのジャッジや評価は 常についてきて…結果をださないと 叱咤される厳しい世界へ息子はいった。 それでも、やる。 学校始まる前の時間 筋トレルームに通い始めたと言ってたのが 今年の1月くらいだった。 会うたびに、体も心もたくましくなる息子は、Bチームのスタメンを勝ちとって 中学時代、セレッソ大阪いた時よりも 遠くなった静岡へ…
柔らかな光が部屋を包む 間接照明の静かな輝き 直接ではないその優しさに 心はゆっくりとほぐれていく 眩しすぎず、暗すぎず 影と光が奏でる絶妙なバランス その柔らかな影が 一日の疲れをそっと癒すように その控えめな存在感が 何も語らず、ただ寄り添う 心地よい光に導かれて ああ月よ 毎夜、毎夜に間接照明 直接ではないその優しさに 心はゆっくりとほぐれていく ほんとうの貴方はどんな姿なの? 何も語らず、ただ寄り添う ああ月よ その寡黙さ、おしとやかさ 日本人の心
20241031🎃 よく考えたら、ハロウィンという イベントの日の夜… 事故に巻き込まれた愛車の修理が終わったと車屋さんから連絡あったので。 仕事終わったあしで、そのまま代車をとばし、受け取りに行った。 こんな活動の後だったので 体は疲れていたけど、心はほっこり。 ガソリンついでたら、会いたかった人が 横でガソリンついでるという奇跡も起こり (@_@;)びっくり仰天!! こういう時、後で考えたら すごいシンクロだなぁ…って しみじみ諸々ふりかえりながら 門真のナカタニ自
こんにちは!いつもクリティカルシンキングをご愛読いただき、ありがとうございます! 解説ばかりでは皆様も疲れてしまうでしょうから、ここでどれくらいクリティカルシンキングができているか、チェックしてみましょう。 練習問題は全て、現実に起きたことを題材にしていきます。 皆様もついついやってしまうかもしれませんので、間違った方はぜひ過去の会を遡っておさらいしてください! では問題です。今回は事実を事実とありのままに捉えることができているかを測ります。 現実にあったビジネスメールを
この日は、第二子出産の為職場を離れる お母さんシェフの送別会でした。 一緒に働きながら いろんなこと乗り越えてきたね。 若くしてお母さんになった彼女。 職場復帰したあの頃は本当に不安そうで いつも相談してくれて… その時間は 私もわが子たちが小さかった頃の お母さんにもどって一緒に子育てする。 彼女の赤ちゃん、さな保育しながら 彼女にこどもたちと料理してもらった。 そんな日々を思い出すと 身内じゃないけど、大きな家族になって みんなで子育てしてきたね。 私が大切な方か
私たちのフィールド フランス料理店を舞台に福祉事業 何かしらの生き辛さを抱え いわゆる「障害」ってのがわかりやすい こどもたちが働く大人にふれ いろんな困り事ある人たちが当たり前に働いている。 私は、そこの責任者だから。 立ち上げた時は「こどもたちを守るんだ」 「弱い立場の人たちと一緒に働くんだ」 そんな勝手な思い込みがあったかもしれない。 …全然ちがった。 今や、全国各地から… 大人も遊びに来てくれる。 この日は、イタリアからも!! SNSを通して、私の活動に興味をもち
数年来愛用している、私の椅子▼ もしかすると、長時間座り続けるのには向いていないのかもしれない。 ……ということに、ようやく気がついて、高反発のクッションをオンラインで注文しました。 届いて、びっくり。 クッションが真っ二つ!? 分断されたところが響くんじゃないかしら? キッチキチのカバーにクッションを詰めこんで、座ってみたら、またびっくり。 あら! 座り心地が格段に良くなりました。 ✼••┈┈┈┈••✼••┈┈┈┈••✼ 「クッションはそのままのサイズで届
本日は数字のトリックについてお話します。 理解しないと、数字のトリックに騙され、食い物にされるかもしれません。 ぜひ、注意深く読んでいただき、数字のトリックに気付けるようになってください。 正しい数字の種類・見方世の中には、絶対的な数値だけでなく、率(分母を分子で割ったもの)で区別できます。 また、見方として、絶対的と相対的な見方があります。 絶対的:他の何物ともくらべようもない状態・存在であるさま 相対的:他との関係において成り立つさま。また、他との比較の上に成り立つさ
タスクシュートのおかげで、最近 本業のブログ書き、 ライター仕事がはかどって 毎日何かしら投稿できていて、 我ながら、200点満点!いい感じです! (しかもこのnoteも続けられてる) ブログを書き始めた時から、 ブログを毎日書く 他の仕事も両立する 情報発信もする 本を読む を淡々と、 でも、コツコツとこなす生活 に憧れていて、でもできなくて… しんどい日々が 3年くらい続いてたんですが それが何か、今 あっさりできるようになってて。 「それって何で
眠りにつく前 ポジティブなイメージで ここちよい選択とワクワクする光景を 思い描きながら… 気がついたら深い眠りにつき 次の瞬間は、朝になってる。 いつからか 眠ることが大好きになりました。 こどもの頃 寝るのが嫌だった時期があります。 怖い夢をみた翌日なんか、特に。 お母さんに 「寝たら怖い夢みるけん、寝らん!」 なんて言って、困らせたこともあったなぁ。 不思議ですが、私は母と寝た記憶がないのです。母はいつも、寝るのが一番遅かった。 同居していたおばあちゃんと 私
歌ってみました。 今回は桑田佳祐の「白い恋人達」です。 過去分はこちら モノマネはこちら 【メッセージ】最後までお読みいただき感謝いたします。拙い文章ですが、ロジカルな文章よりも感情を揺さぶるような文章を書きたいと思っています。これからも、是非ともよろしくお願いいたします。余韻のために最後は1ページ程度の空白を置いています。何か感じていただければと。今日は楽しかった、悲しかった、悔しかった、嬉しかったなど、そういう感情が動く体験は、記憶され、そして未来の判断になんらかの
週の始まりは憂鬱なことが多い。 週の終わりはどうだろうか? 不思議と一致しない。 夏、あんなに高く雄大だった雲も徐々に私たちに近づいてきて 夏、昼間あんなに五月蠅かった蝉の声も今はなりを潜め。 秋のはじまりを知らせるように、うろこ雲が優雅に浮かびだし。 秋のはじまりを知らせるように、夜を奏でだす虫たちの声。 そういえば、今年の秋は秋刀魚が豊漁らしい。 逆に米不足が心配なのであるが・・・ 夏の終わりはいつも、もの寂しいのだが、 それは秋の始まりでもある。 すこしづ
新潟から、スーパー戦士たちがやってきた。 8月の終わりのこと。 今も、ずーっと余韻が続いている。 新潟南魚沼にて あったかい想いで奮闘する妹のような存在 奥野真理香が企画してくれた時間。 彼女のコトバは 私たちに勇気をくれるレポートのようでした。 彼女と 彼女が尊敬する小林俊介さん お二人がのこしてくださったコトバたちです。嬉しい嬉しい時間でした。 …………………………………………………………… 【レストランから生まれる福祉の新しい世界~誰もがプロとなり、必要とされる
前回の問題は解けましたでしょうか?思い込みがないか、チェックするいい機会ですので、ぜひ活用してください。 人間の思考パターンとして、物事を塊でとらえるというものがあります。 1つの事象について論じているのに、気付いたらすごく大きな話をしていることありませんか? 本日はそのパターンについて、考察したいと思います。 塊のとらえ方は横の広がりと縦の上げ下げ横の広がり~似たようなもので話題を大きくしてしまう~ 例えば、犬の話をしているとします。 Aさん:私、犬飼おうと思って
毎日、こどもたちがやってきて 料理を作り、働く大人にふれる。 レストランが舞台の放課後等デイサービス。 施設っぽくない。 福祉っぽくない、みんなの環境では 毎日みんなの食卓でもあります。 その環境にあそびに来てくれる 大人たちが癒されてる…元気になる。 この日来てくれた仲間も うれしい報告をしてくれたので。 noteにのこします😌 ・ 【エプロンを着用して!?】 今日は小さなシェフの下で見習い体験☆ 小学2年生のHシェフのトマトを切る姿を見て 料理を学び皿洗いをさせて
おませさん(*˘︶˘*).。.:*♡ 絵まで、おませになってきました。 私は、よく、 こどもの名前を間違えて呼ぶ(らしい) 彼女を姉の名で呼んだ(みたい) おかしな雰囲気が漂った瞬間 目を細くして 「あんたがつけた名前やろ!!!!!」 ・ そう言われた日に描いてた絵は キラキラおめめで とっても可愛らしいのになぁ✨✨ ※4年前にかいてた日記 ●一般社団法人 こどもになるHP https://sana-hoiku.com/ ※こどもになるSTORY&想いのコ
私が一番思い込んでたことって 体が弱い ってこと 小さい頃から 小児喘息→気管支喘息となり 発作で苦しんでたことも多かった ただね 今思うと自分自身で作り上げたのかもしれない 長い間患ってる病気って 自分自身が手放せてないものがあったりする そこには 病気を起こすことで 自分にとってのメリットがあったりとかね 小学生の時 運動が苦手だった私は 明日のマラソンやだなーと思ったら 必ずといっていいほど 喘息発作を起こして休めたりしてた笑 まぁ、そこにはストレスというも