これだけ被災が多いと、自衛隊と防災と切り離した組織が日本には必要だと思われる。無論、有事という観点で二者は同列の権限を有するべきだろう。 本来の防衛に支障が出るのはどうしたものかと憂う者は多いと思いたい。
米国に取っても国益上のこともあるためそういった格好と なっていたものはいうまでもないし対中戦略上今後に おいて台湾との関係を回復しようとする動きもある以上は 平和というのもパワーバランスにより成立するのはいう までもないことだと云える。
対中戦略ということで云えば利害関係上一致する筈だけど EVやメガソーラーの利得権益で稼ぎまくっている保身的な この国の代議士は何も考えていないしこんなだったら米国 に見限られてもおかしくないもんだ。
NVIDIAに関してはAMDのATI買収までは重宝していたものの 中共の資本傘下になるのは嘆かわしい話だしAIに対する 技術上不利になる可能性はありありなんだよな… だから皆仲良くなどといい子ちゃんヅラした綺麗事なんて 信用できるわけあるか、っていうもんだ。
非常に不愉快だったが、我慢して話を最後まで聞いた。結論部分はまだしも、その過程に至る不備に引っかかるものが多く、それを他罰的に相手になすりつけるその人格に人として疑念を抱かざるを得ない。公正とは何か?改めて組織に生きる者の立ち回りの意義を考え直してしまう。
プーチン大統領の侵略行為を彼の存命中に法の下裁けるか、甚だ疑問だ。バイデン大統領は西側のスクラムを更に統合・強化するビジョンを築かねばならない。NATOの連携とAUKUSがより機能する為、クアッドの拡充・履行が潤滑油として求められる。日本の役割は依然大きい。
そんなところで最も注目したものは中共の世界に対する覇権と なるわけだが世界に対する脅威となるものだからこそ危惧する ため世界としてもそれに対して連携する次第となったものの 今の首相と内閣は親中・媚中しかいないため太平楽もいい ところだよな…
対中戦略上親中とされる独国も含め欧州各国も集結することで 軍事演習も行うような動きとなっているもののこれも人民 解放軍を弱体化させるためには継続していくことこそ重要で あるといえばその通りだというものでもあるんだよな…