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M子帰国の環境作り~カーペンター氏と三ノ丸尚蔵館~

国民は喜べる?~赤坂の慶事は国民の不幸かも~

心残りは何ですか~その思い断ち切ってあげる~

擁護に利用される皇女~全部ブーメランになるよ~

椅子の細工疑い~上げ底で売り出しか~

⑵裏のウラ~上皇后の思惑~

赤坂の奥の手(追記あり)~英国訪問のウラで~

英国訪問の裏で ~メールしたわよ~

嵐の前の静けさか~動きたくても動けない?~

1⃣消滅の危機にあるもの~市町村と宮家~

赤坂ベルサイユのバラバラ工事中宮殿②

麻生さん期待ウスッ~財閥論理が後ろにあるわ~

(2)高円宮家を排除したい?~血筋と触れてはいけない問題~

1⃣平成の受胎告知~追いやられた二人の姉~

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赤坂ベルサイユのバラバラ工事中宮殿

「ご意向」を操る大胆不敵な「宮内庁関係者」!?──陛下の「生前退位」表明報道を考える(2016年07月12日)

3か月前

寛仁親王家の女性たち~断絶を生んだもの~

伝統主義者に求められていること──引き続き竹田恒泰氏「女性宮家」反対論を読む(2016年4月4日)

驚かすなアエラ ~やはり看板は変えてないのね~

陛下の御公務をなぜ女性皇族が「分担」しなければならないのか──皇室典範改正、制度改革がどうしても必要なのか(2012年9月23日)

3か月前

「女性宮家」「皇女」創設ではなくて、御公務御負担軽減に失敗し、皇室の伝統を破る宮内庁・外務省の責任を問え(令和2年11月29日)

3か月前

何のための歴史論なのか──所功教授の「女性宮家」ヒアリング議事録を読む(2012年7月23日)

2か月前

再考。誰が「女性宮家」を言い出したのか──所功教授の雑誌論考を手がかりに(2012年02月26日)

3か月前

替歌7

4か月前

読売新聞が「女系天皇」への道を開こうとしてる驚愕の社説。ナベツネは元々、共産主義者やからな。

椎名さん、逆に人材不足でしょ。葦津珍彦のように後進を育成する人がいないのです(令和2年5月31日)

2か月前

私の指摘は図星だった──逆上的な百地章日大教授の拙文批判を読む その1(2013年10月2日)

3か月前

御負担軽減のネックは官僚社会!?──減らない庁内人事異動者と赴任大使の拝謁(2012年9月30日)

3か月前

「伝統」を見失った現代日本人に皇室の「伝統」が回復できるのか(令和3年4月12日、月曜日)

4か月前

「女性宮家」と称さない「女性宮家」有識者ヒアリング──皇籍離脱後も「御活動」は可能なのに(2012年5月27日)

3か月前

「文藝春秋」が問題提起する「平成が終わる日」──なぜ「ご公務」に振り回されなければならないのか(2011年12月10日)

3か月前

「皇室制度」改革の本質は官僚たちの延命策?──「皇室の御活動」維持が本当の目的なのか(2012年11月12日)

3か月前

男系主義の根拠が理解できない。園部逸夫vs御厨貴「週刊朝日」対談が示してくれた現代知識人のお寒いレベル(令和2年3月8日)

3か月前

現代史的追及が甘い「女性宮家」反対派の論理──政府が皇室の歴史と伝統を顧みないのはなぜか?(2012年7月8日)

3か月前

〈短期集中連載〉「女性宮家」創設賛否両論の不明 第3回 論争より共同研究の進展を──反対派・八木秀次教授の場合 (月刊「正論」平成25年2月号)

3か月前

「皇室制度改革」、大いに異議あり──すり替えと虚言を弄する政府の「女性宮家」創設(2012年10月21日)

3か月前

「男系の絶えない制度」をまず考えよ──「女性宮家」創設の先に「男系皇統の終わり」(2012年1月22日)

3か月前

早稲田理系が語る、旧宮家復活とか言っているマスコミも良くわかっていないお話②

皇位継承問題で立憲「拙速に適当にやるべきではない」馬淵澄夫先生「立法府として主体的に論点を整理し建設的な議論を」

4か月前

悠久なる皇室の伝統から切り離された「ご葬儀の簡素化」──「女性宮家」創設反対派の論理が助長する!?(2012年7月16日)

3か月前

早稲田理系が語る、「仏教の浄土宗の家から神道の家へ養子に入るという状況」と神仏習合の誤解の話し

園部内閣参与の質問を読む──皇室制度ヒアリング議事録から その1(2012年8月19日)

2か月前

こんどは抗議文を突きつけた宮内庁──「女性宮家」創設の特ダネでは黙認したのに(2013年6月14日)

3か月前

皇位継承有識者会議の最重要テーマは「天皇とは何か」だが…(令和3年4月4日、日曜日)

4か月前

最後の仕上げと言わんばかり ~第二皇居あるあるだよ~

10か月前

何が本当なのか? ~仮病があれば小芝居もありかもよ~

10か月前

政府が「皇位継承」有識者会議開催へ。正念場を迎えた男系派の覚悟は?(令和3年3月21日、日曜日)

4か月前

依命通牒に関心を持とうとしないのはなぜか──歴史的に考えるということ その1(2013年3月18日)

3か月前

百地先生の反論こそ何よりの証明である──歴史的に考えるということ 2(2013年4月7日)

3か月前

依命通牒の「廃止」をご存じない──百地章日大教授の拙文批判を読む その2(2013年2月11日)

3か月前