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嵐の前の静けさか~動きたくても動けない?~

昨日も朝から雨で、寒さもありストーブを付けましたよ。
ラブはゴミ出しに出ようとすると走ってきて、私も行きたいアピールです。抱っこしてゴミを持ってと、ばあやは大変です。それでも少し外に出て気持ちがはれたのか、後は静かに過ごしてました。

天皇ご一家のご静養が終わり、7日に帰京されたそうです。
ご静養中のお写真などが、これから宮内庁のインスタにアップされるのでしょうか。
楽しみですね。

ゴールデンウイークも終わり、いよいよ色々なことが動き始めます。

新型インフルエンザ等対策政府行動計画(案)へのパブリックコメントにご協力下さいました皆様に、この場から感謝申し上げます。

皇室の課題とされる皇位継承問題に絡めた議論が始まります。

『額賀福志郎衆院議長は7日夜、議長公邸に与野党の幹部らを招き、皇族数の確保策に関する各党協議を来週にも開始したい考えを伝えた。』 Yahoo!ニュース記事より

私は不満ですよ、
女性皇族が婚姻後も皇族として残る案も、旧皇族から男子を養子に迎える案も皇位継承の問題の解決にならないのに、
貴重な時間やお金を使って、何をしようとしてるのかと思うからです。

私ばかりではなく、赤坂のご隠居夫婦も不満でしょうね。
女性宮家はよいとしても、赤坂が望むのは天皇の定年制で今上陛下を退位に持ち込む法案でしょうから・・・
これには私は絶対反対ですよ

赤坂ベルサイユの方々も、この議論が通るようにと待ち焦がれてるのでしょうが、今はそんなことに構ってられない問題が起きてるようです。

連日、動画でも紙媒体でも取り上げられ始めた
宮内庁が購入している高額なお薬、インフリキシマブの話題、
併せて、お仮寓所に手術室? 問題が騒がれるのは計算外だったでしょう。

週刊現代ばかりでなくYahoo!ニュースでも取り上げられました。

上は、月刊 創 の編集長、篠田氏の記事ですが、

『インフリキシマブは潰瘍性大腸炎などの治療に使われる薬だが、購入歴が尋常でない。同誌によると、2022年11月17日に715万9834円分、23年5月10日に636万5455円分、11月7日に851万7245円分など。金額が桁違いなのだ。』記事一部抜粋

この薬は。紀子さんの体調不良と秋篠宮家の人事から、対象が紀子さんであると遠回しに書いてます。
しかし、どう考えても紀子さんでは無理があると思ったのか最後に
広報はもう少し内情を明らかにすることに期待したいとも書いています。

私の前の記事で、誰がどう考えても紀子さんはあり得ない、血迷ったか週刊現代と書きましたが、
実は週刊現代もわかってて、あえて紀子さんが治療を受けてるかのように書いたのでしょうと思うようになりました。

読者に、高額な薬購入の事実を広めることと、おかしいなと気づいてもらう狙いです。誰しもが紀子さんではおかしい、と気づくはずですから。

さも紀子さんかのような擁護記事は、
かえって広く国民に知らせるという悪循環をもたらすこととなりそうです。その意味で、上の記事が出たことは、
そうした事実があるという補強になってしまいました。
そして、真の患者はだれか? 
という疑問を膨らませる結果になったでしょう。

今頃、赤坂ベルサイユの方々は頭を抱えてるかもしれません。

今は女性宮家の議論が始まる大事な時期ですから、目立った動きは取りにくいでしょう。
しかし、坊ちゃんの病状は海外留学をちらつかせたことで、
かえって手術が視野に入っているという風に見えてきます。
となるとクローン病の可能性が高くなりますね。

これでも宮内庁はダンマリを通すのでしょうか???

今日はここまで

     今日も読んでいただきありがとうございます。❤️

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