『大いなる不在』鑑賞。時間軸が行きつ戻りつして一寸わかりにくい部分もあったけれど、この時間が揺らいで曖昧になる感じやわけのわからなさって、認知症のものの見え方、感覚なのかなと思ったり。登場人物それぞれにとっての「大いなる不在」の存在と、彼らを苦しめてきた歳月の長さに思いを馳せた。
原日出子「婦人公論」より 子どもたちには、「どんな扉の前にも立ちなさい、立ったら開けなさい、開けたら入りなさい」と常々伝えています。入ってみて、自分に合わないなら出ればいい。
原日出子「婦人公論」 子どもたちには、「どんな扉の前にも立ちなさい、立ったら開けなさい、開けたら入りなさい」と常々伝えています。入ってみて、自分に合わないなら出ればいい。